くまちゃんのクリスマス

くまちゃんのクリスマス

父親の仕事の都合で転校する鎌田美紀には、大塚という憧れの存在がいた。不思議な少年・くまおの手助けで、大塚と最後の思い出を作るため、勇気を出して行動に移す美紀の姿を描くファンタジーストーリー。「おまじないコミック」1987年10月号に掲載された作品。

正式名称
くまちゃんのクリスマス
ふりがな
くまちゃんのくりすます
作者
ジャンル
その他SF・ファンタジー
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概要・あらすじ

鎌田美紀はバスケットボール部の先輩である大塚に憧れているが、彼と仲の良い有子の存在に気後れし、自分の気持ちを伝えられない。最後のクリスマスに大塚とデートしたいと、心の中でひそかにサンタにお願いし、美紀は彼に渡すための靴下を編んでいた。するとそこに、不思議な少年くまおが現れて、勇気を出すように彼女の後押しをするのだった。

登場人物・キャラクター

鎌田 美紀 (かまた みき)

バスケットボール部に所属している高校2年生の女子生徒。父親の仕事の都合で、クリスマスの日に引っ越して転校することが決まっている。大塚に憧れており、最後の思い出にクリスマスデートをすることを夢見ている。

くまお

少年の姿をしているが、実はくまのぬいぐるみが変身した姿。オーバーオールのお尻からしっぽが出ている。はぐれてしまった母親を探して旅をしている。鎌田美紀の大塚への気持ちを知り、その恋を応援する。

大塚

高校3年生の男子生徒で、大学入試を控えて受験勉強中。鎌田美紀のバスケットボール部の先輩。有子とは仲の良い友達で、周囲からは付き合っていると思われている。後輩思いな優しい性格で、人気がある。

有子 (ありこ)

高校3年生の女子生徒で、大学入試を控えて受験勉強中。大塚と仲が良く、同じ大学に入学するつもりでいる。わざと人前で大塚と仲の良いことをアピールしている。

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