レレレの天才バカボン

レレレの天才バカボン

赤塚不二夫原作の漫画『天才バカボン』を原作としたアニメ作品で、本作は4作目のリメイク作品である。内容は基本的に原作と同様で、バカボンのパパとその仲間たちが繰り広げる、ナンセンスでシュールで破天荒な騒動を描いたギャグアニメ。しかし現在の放送倫理に合わせて修正を行ったり、また新たなエピソードを追加するなど、様々な試みが施されている。

正式名称
レレレの天才バカボン
ふりがな
れれれのてんさいばかぼん
原作者
制作
スタジオぴえろ
監督
伊達 勇登
放送期間
1999年10月19日 〜 2000年3月21日
放送局
テレビ東京
話数
24話
ジャンル
ギャグ・コメディ
 
その他ギャグ・コメディ
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概要・あらすじ

バカボンのパパは、いつも騒動を巻き起こすトラブルメーカー。今日も息子のバカボンと共に、破天荒な行動で騒ぎを起こす。バカボンのママハジメには迷惑かけてしまうけど、自由な行動はやめられない、止まらない。

そして今日もバカボンのパパは言います。「これでいいのだ!」と。

登場人物・キャラクター

バカボンのパパ

いつも息子であるバカボンと一緒に遊びまわっている41歳の中年男性。かつては類いまれな天才だったが、あるアクシデントに見舞われて以来、バカになってしまった。非常に子供っぽい性格で、常識や倫理にとらわれない破天荒な言動が特徴。 またイタズラ好きで、小さなイタズラを繰り返してはバカボンのママに叱られている。ハチマキと腹巻、鼻毛に見えるヒゲがトレードマーク。 語尾に「~なのだ」を付ける話し方が特徴的で、口癖は「これでいいのだ!」、「コニャニャチハ」、「はんたいのさんせい」など多数。

バカボン

頬のグルグル渦巻がトレードマークであるバカボンのパパの長男で、渦巻柄の着物に靴という衣装が特徴的な少年。いつもバカボンのパパと遊びまわっているものの、ある程度の常識は身に付いていて、暴走しがちなバカボンのパパのブレーキ役となることも多い。 性格は優しく穏やかだが、たまに暴走することもある。

ハジメ

バカボンの弟である赤ん坊。生まれてすぐに言葉を発し、また大学レベルの勉強をいとも簡単に理解するなど、類いまれな天才児。また二本足で歩けるほか手先も自在に動かせ、専用のパソコンを自在に駆使している。 常に丁寧語で話し、暴走するバカボンのパパやバカボンに苦言を呈することもある。

バカボンのママ

バカボンのパパの妻でバカボンとハジメの母。容姿端麗で優しく穏やかな性格の良妻賢母で、破天荒なバカボンのパパに振り回されつつも、しっかりと家庭を支えている。

レレレのおじさん

路上で竹ぼうきを手に、常に掃き掃除をしているおじさんで、本名、素性、その行動の意味など一切が謎に包まれている。和服と下駄、横に突き出た耳が外見的な特徴で、通りかかった人に「おーでかーけでーすか? レーレレーのレー」と話しかけてくる。また掃除をしている時に「クリーンクリーン」と歌うのがクセとなっている。

本官さん (ほんかんさん)

目玉がつながり、鼻の穴が1つという独特な風貌を持った派出所勤務の警察官。何かあるとすぐに「タイホするー!」と叫んで拳銃を乱射する、非常に危ない性格をしている。また短気でもあり、事件ではなく気に入らない事が起こった時にも拳銃を乱射する。 好物はラーメンで、一人称は「本官」。

ウナギイヌ

『レレレの天才バカボン』の登場するキャラクター。犬の父とウナギの母との間に生まれた、種族の常識を超えた愛が産んだ奇跡の生物。ウナギのように黒く長い体に4本の犬の脚があり、尻尾は尾ビレのように大きい。 そして「ワンワン」と鳴くほか、人間の言葉も理解して発することができる。また身体はヌルヌルで、捕まえようとしてもツルッと滑ってしまう。基本的に礼儀正しく、常に丁寧な言葉使いで話すのが特徴的。

クレジット

原作

監督

脚本

作画監督

本山浩司

音楽

和田薫

アニメーション制作

スタジオぴえろ

原作

天才バカボン (てんさいばかぼん)

常識や理屈がまったく通用しないバカボンのパパが、周囲の個性的なキャラクターたちとメチャクチャなやりとりを繰り広げる。シュールで無意味なギャグ漫画の金字塔。赤塚不二夫の代表作の一つ。第18回文藝春秋漫画... 関連ページ:天才バカボン

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