おふう

おふう

概要

武芸者の荒井願鬼坊に連れられていた捨て子の少女。荒井願鬼坊が討ち取った人物の耳を切り落としては桶に入れ、それを持ち歩く役をやらされていた。笑顔をまったく見せなかったが、前田慶次が荒井願鬼坊を討ち取って過酷な役目から解放されたことで笑顔を取り戻し、以後慶次とともに暮らすようになる。

実は親豊臣家を掲げる有力な公卿が、七霧の里の娘・お雪に産ませた娘であり、その公卿を失脚させるため、北条家の忍・風魔の小太郎に狙われた。実年齢は14、15歳くらいだが、捨てられたことが心の傷となっており、大人の世界を拒絶。幼児の姿まま成長が止まっていた。自身の出自を知って七霧の里に戻り、慶次と別れることとなる。

関連人物・キャラクター

前田慶次

日本の戦国時代の武将・前田慶次郎をモデルとしている。加賀の大名、前田利家の甥で、身の丈六尺五寸(197cm)を超える大柄の武士。義に厚く、器の大きい自由気ままな風流人として生きる傾奇者にして、無類の戦... 関連ページ:前田慶次

登場作品

花の慶次 ―雲のかなたに―

時は戦国時代末期、加賀前田家の武将・前田慶次は、お家の鼻つまみ者として、当主の前田利家に疎まれながらも、稀代の傾奇者として好き勝手に、そして雅に振る舞い、人々の信任を得ていた。もはやその大器に加賀は狭... 関連ページ:花の慶次 ―雲のかなたに―

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