お伽噺を語ろう

お伽噺を語ろう

戦国時代を舞台に繰り広げられる歴史ファンタジー。政略結婚という縛られた運命のなかで、恐れずに自分の意志を貫こうとするお姫様・千沙のひたむきな姿を描く。「千沙&一清」シリーズの第1弾で、「LaLa」平成5年9月号に掲載された読み切り作品。

正式名称
お伽噺を語ろう
作者
ジャンル
侍・忍者
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概要・あらすじ

時は戦国、群雄割拠の時代。安住の国の姫である千沙は、物心がつく前から加賀の国の一清と政略結婚することが決められていた。まだ見ぬ夫に憧れと親しみを感じ、千沙は手紙をしたため送っていたが、筆不精な一清からはそっけない返事しかこない。そして婚礼の日、期待と不安に胸を躍らせた千沙が加賀の国に到着してみると、敵が攻めてきたということで、一清は急遽、戦に出かけていた。

花婿が不在の屋敷で心細さを感じながら、千沙は一清の帰りを待つことにする。

登場人物・キャラクター

千沙

安住の国のお姫さま。優柔不断で人に流されやすいところがあるが、根は素直で明るい性格。親同士に決められた政略結婚ながらも、夫となる一清に対して憧れと親しみを持っている。手紙を書くのが大好き。純真無垢で単純明快なので、ちょっとしたことで一喜一憂してしまう。

一清

加賀の国の領主。字が下手なうえに文章も苦手で、手紙では自分の気持ちをうまく表現できずにいたが、許嫁である千沙のことを大切に想っている。女心に疎く不器用な性格で少々天然気味なところがあるが、館の者たち皆から好かれており、人望がある。

かえこ

千沙に仕えている侍女で、安住の国から嫁ぐ千沙についてきた。きえことは双子で顔がそっくりなので、髪形を変えている。後ろで1つにくくっているのが特徴。

きえこ

千沙に仕えている侍女で、安住の国から嫁ぐ千沙についてきた。かえことは双子で顔がそっくりなので、髪形を変えている。前で2つにくくっているのが特徴。

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