お梶の方

お梶の方

影武者徳川家康(漫画)の登場人物。読みは「おかじのかた」。

登場作品
影武者徳川家康(漫画)
正式名称
お梶の方
ふりがな
おかじのかた
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概要

太田道灌の孫という出自を持つ美貌の女性。13歳のときに徳川家康の側妾となり、一身に寵愛を受けるようになる。一方、性格は勝ち気で、歴戦の勇士である徳川家諸将を相手取って一歩も引かない。関ヶ原の戦いに際しても開戦直前まで家康の近くに侍り、戦勝した折にはすぐに会うことを約束されていた。

しかし家康は関ヶ原の戦いで死亡、影武者の世良田二郎三郎元信が家康になりかわっていた。男女の関係にあるお梶の方は騙しきれないと考えた二郎三郎と真相を知る本多平八郎忠勝は、何かと理由をつけてお梶の方を近づけないよう画策。不審に思ったお梶の方は、機転をきかせて二郎三郎に近づき、ことの次第を知ってしまう。

もともと家康に愛情を持っていたわけではなく、没落した太田家を復興させることが目的だったお梶の方は、後ろ盾を失ったと絶望。しかし二郎三郎に連れ出され、多様な生き方があること、そしてそうした生き方を万民に与えるために戦のない世を作ろうとしていることを知らされる。

二郎三郎に協力を求められたお梶の方は、一人の男としての二郎三郎に惹かれるように。以後、あらゆる面で二郎三郎のために尽くすようになった。風魔の忍を子飼いにしている。同時代の実在の人物である英勝院がモデルになっている。

登場作品

影武者徳川家康

時は戦国時代末期。もともとは身分の上下を気にしないことが信条の道々の者だった主人公の世良田二郎三郎元信は、その鉄砲の腕を買われて一向一揆に加わっていた。そこで二郎三郎が出会ったのが元徳川家家臣の本多弥... 関連ページ:影武者徳川家康

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