アドリアン

アドリアン

白いトロイカ(漫画)の登場人物。別称、黒い鷹。

登場作品
白いトロイカ(漫画)
正式名称
アドリアン
ふりがな
あどりあん
別称
黒い鷹
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概要

黒髪のコザックの青年。ザルトウ村から山を越えたところに住んでいた。出会ったロタ・バジョーワが別れ際に落とした首飾りを拾う。首飾りを探すロタと再会し、首飾りに「愛するアンナへ レフ・フョードル」の文字があると知らせる。それを切っ掛けにロタに読み書きを教えた。

ロタの村の祭りで、酔ったグリボフに侮辱されてナイフで刺してしまう。さらに、因縁をつけるグリボフを撃退した。グリボフの放った火が村に延焼して地主のグリョーノフが死亡。新地主を嫌ったロタの逃亡に協力する。このときロタから、農夫の両親への首飾りを託される。ロタの放免状を新地主に書かせようとして揉み合いになり殺害。

農夫の両親が受取らなかった首飾りを返却するためペテルブルグへ向かう。途中、貴族だけを襲う盗賊、黒い鷹を名乗る。ペテルブルグでロタ首飾りを渡し、劇場で歌う姿が見たいと伝える。アンドレイ・ユージンという地方貴族を騙る。ロタに気を取られ、レオ・コンスタンチンに捕まってしまう。

だが、レオに牢から出され、平等な世ではロタが自由になると聞いて協力を承諾。ペテルブルグで貴族をからかい、貧民に施しを与えた。皇帝に捕まったレオを処刑前日まで救出できなかったため、レオの自由と引き換えにと出頭。だがレオは逃亡後で、むだに処刑されそうになり、死刑台でレオに救出された。

挙兵した皇帝の息子、アレクサンドルは故郷での親友アリョーシャで、大臣就任を打診されたが辞退。ロタ一家の農奴放免書をもらってザルトウ村に帰る。ロタと結ばれ、1858年にこの世を去る。

登場作品

白いトロイカ

皇帝に逆らった貴族の娘ロザリンダ・フョードルは、寒いクリスマスの夜、両親と逃げ延びてきた村で、百姓夫婦に託される。反逆者の娘ロザリンダは歌手への道を歩むが、その周囲の人々には皇帝への不満がくすぶり、革... 関連ページ:白いトロイカ

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