アドルフ・カウフマン

アドルフに告ぐ(漫画)の登場人物。イザーク・カミルとはライバル関係。ヴォルフガング・カウフマンとは親族関係にある。

  • アドルフ・カウフマン
  • 楽天
  • Amazon
登場作品
アドルフに告ぐ(漫画)
正式名称
アドルフ・カウフマン

総合スレッド

アドルフ・カウフマン(アドルフに告ぐ)の総合スレッド
2016.01.25 12:43

概要

『アドルフに告ぐ』の主人公のひとり。ドイツ総領事館につとめるドイツ人、ヴォルフガング・カウフマンと日本人の妻、由季江の間に生まれる。パン屋でユダヤ人のアドルフ・カミルを親友として育つ。自分の意思に反してAHSに入学させられる。次第にナチスに染まり、神戸から同胞を救うためにリトアニアへ来て、ナチスに捕まったイザーク・カミルを見かけるが、日本人の血が混じっていることに引け目を感じていたアドルフ・カウフマンは口を閉ざす。

ヒットラー・ユーゲントとなり忠誠度をためすためにユダヤ人の処刑を命ぜられ、引き出されてきたイザーク・カミルを処刑する。ユダヤ人の少女エリザ・ゲルトハイマーに恋をし、彼女をユダヤ人狩りが進むドイツから神戸へ逃がした。

スパイを捕らえた功績により、アドルフ・ヒットラー総統付き秘書見習いとなりベルグホーフの山荘でアドルフ・ヒットラーのボーイの役目をするが、そこでアドルフ・ヒットラーの秘密を知ることになる。その後、SD(ナチス親衛隊保安諜報部)の中尉となる。

日本に戻り、秘密文書を手にするが、そのときすでにアドルフ・ヒットラーはソ連軍がなだれ込むベルリンで死亡していた。ナチス崩壊後はユダヤ人によるナチス狩りをのがれ、パレスチナ解放戦線の一員となるが、イスラエル軍に入ったアドルフ・カミルに妻子を殺され、「アドルフに告ぐ」と張り紙で呼びかけ、決闘にのぞみ、撃たれて死ぬ。

登場人物・キャラクター

ドイツ総領事館勤めの外交官。神戸在住15年のドイツ人。アドルフ・カウフマンの父。妻は日本人由季江。ユダヤ人であるアドルフ・カミルと息子がつきあうことを禁じる。秘密文書を手に入れるため、芸者絹子を殺害す...
神戸でパン屋ブルーメンを営むユダヤ人。アドルフ・カミルの父。ヒットラーがポーランドに侵攻し、リトアニアへと逃れたユダヤ人の学生たち500人を救出して神戸を連れてこようとリトアニアへ旅立つ。リトアニアで...
画学生からナチスの総統となる。敗戦色が強まると同時に疑心暗鬼にさいなまれ支離滅裂となる。アドルフ・カウフマンを総統付き秘書見習いとし、ベルグホーフの山荘に勤務させる。自分にユダヤ人の血が流れていること...
特高(特別高等警察)の刑事。執拗に峠草平が隠し持つ秘密文書を追い、ついに文書を手に入れるが負傷して人事不省となる。意識を取り戻すと、文書を持ってその内容と価値を問いただすため小城典子を拉致し、彼女の郷...
ヒットラー・ユーゲントとなったアドルフ・カウフマンが恋したユダヤ人の少女。ユダヤ人が次々に収容所へ送られる中、アドルフ・カウフマンの手引きで日本へ亡命し、アドルフ・カミルの元へ身を寄せ、二人は婚約する...

関連キーワード

AHS
『アドルフに告ぐ』に登場する学校。アドルフ・ヒットラー・シューレ。ヒットラー・ユーゲントのエリート校。ナチスの幹部を養成する学校。神戸で育ったアドルフ・カウフマンが強制的に入学させられる。
SD
『アドルフに告ぐ』に登場する組織。ナチス親衛隊保安諜報部。この部署に配属されたアドルフ・カウフマンは若くして頭角を現していく。

登場作品

ベルリンオリンピックに記者として派遣された峠草平は、ドイツ留学中の弟を何者かに殺され、その存在の証拠すら消されてしまったことに不審を抱く。探るうち、弟がナチスの秘密をつかんでいたことを知る。帰国した彼...