アルレッキーノ

からくりサーカス(漫画)の登場人物。加藤鳴海とはライバル関係。

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登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
アルレッキーノ

総合スレッド

アルレッキーノ(からくりサーカス)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

からくり編に登場する、フランシーヌ人形と同時期に白金によって作り出された自動人形白金に去られたフランシーヌ人形が錬成した擬似体液によって自我を与えられ、パンタローネコロンビーヌドットーレとともに最古の四人(レ・キヤトル・ピオネール)と並び称される。

多くの炎を操るほか、手のひらから高熱の炎を発する緋色の手(レ・マン・スカラティーヌ)という技の使い手。さらにリュートを奏でることによる音波攻撃も行える。繰り人形を用いずに自動人形を打倒するしろがねになりたての加藤鳴海に興味を覚え、実際に顔を見に行き戦闘。その際は鳴海を圧倒した。

その後、サハラ戦で再戦。操り人形のパーツでつぎはぎとなった鳴海を「醜い」と蔑むが、散っていったしろがねたちの想いを受け継いだ鳴海によって破壊された。サハラ戦後は、造物主たる白金によって修理され、慰み者として扱われる。白金によって攫われたエレオノールの世話係を命じられ、面会した際、エレオノールフランシーヌ人形に酷似していることから彼女を主として奉るように。

当初はエレオノールに邪険に扱われるも、甲斐甲斐しく仕えた結果、まずは「人間をこれ以上傷つけるな」という命を下される。結果、白金が拠点としたモンサンミッシェルに侵入してきた生方涼子が自動人形に殺されそうになっていたところを救出。

涼子から満面の笑みで礼を言われたことで、心を動かされる。その後は白金の側ではなく、エレオノールとともに残された人間のために戦うことに。白金が生み出した最新の自動人形たちの接近を感知し、エレオノールに暇乞いをした際、「戦って、勝ちなさい。そして…必ず戻ってきなさい」との言葉を賜り、嬉々として戦場に赴く。

しかし白金によって作り出された強力な自動人形・プリゲッラとの死闘に敗北。半壊した体を引きずり、エレオノールのもとにたどり着くと、鳴海によって愛の告白をされ、満面の笑みを浮かべる瞬間に遭遇。自らの本懐を遂げられたことに喜びを覚えながら活動を停止する。

登場人物・キャラクター

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