アルレッキーノ

アルレッキーノ

からくりサーカス(漫画)の登場人物。加藤 鳴海とはライバル関係。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
アルレッキーノ
ふりがな
あるれっきーの
関連商品
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概要

「からくり編」に登場する、フランシーヌ人形と同時期に白金によって作り出された自動人形(オートマータ)。白金に去られたフランシーヌ人形が錬成した擬似体液によって自我を与えられ、パンタローネコロンビーヌドットーレとともに「最古の四人」(レ・キャトル・ピオネール)と並び称される。

多くの炎を操るほか、掌から高熱の炎を発する「緋色の手(レ・マン・スカラティーヌ)」という技の使い手。さらにリュートを奏でることによる音波攻撃も行う。「しろがね」になりたての加藤鳴海糸操り人形を用いずに自動人形を打倒するのに興味を覚え、顔を見に行き実際に戦闘。自らの体を常に改造し続けていたことで、「気」を受けても大丈夫だったため、鳴海を圧倒した。

その後、サハラ戦で再戦。糸操り人形のパーツでつぎはぎとなった鳴海を「醜い」と蔑むが、散っていった「しろがね」たちの想いを受け継いだ鳴海によって体を両断される。サハラ戦後は、造物主たるフェイスレスによって修理され慰み者として扱われる。フェイスレスに攫われたエレオノールの世話係を命じられて面会した際、エレオノールがフランシーヌ人形に酷似していることから、彼女を主として奉るようになる。

当初はエレオノールに邪険に扱われるが、甲斐甲斐しく仕え、まずは「人間をこれ以上傷つけるな」という命を下される。その結果、フェイスレスが拠点としたモン・サン・ミッシェルに侵入してきた生方涼子が自動人形に殺されそうになっていたところを救出。涼子から満面の笑みで礼を言われたことで、心を動かされる。

その後はフェイスレス側ではなく、エレオノールとともに残された人間のために戦うことに。フェイスレスが生み出した「最後の四人」の接近を感知し、エレオノールに暇乞いをした際、「戦って、勝ちなさい。そして…必ず戻ってきなさい」との言葉を賜り、嬉々として戦場に赴く。

関連人物・キャラクター

加藤 鳴海

中国拳法(形意拳)の達人で、高い戦闘力を持つ19歳の男。得意技は崩拳。父親が貿易関係の仕事をしていたため、少年時代を中国で過ごし、梁剣峰の下で中国拳法を習うことになる。梁剣峰の娘・梁明霞は姉弟子で、梁... 関連ページ:加藤 鳴海

エレオノール

「自分の身に危険が迫ったら、一番近くのサーカスに行って助けを求めよ」と祖父・才賀正二に言われた才賀勝の前に現れた、銀髪で銀目の美しい女性。年齢は18歳で身長168cm。幼い頃、正二に「勝という少年を守... 関連ページ:エレオノール

関連キーワード

自動人形

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サハラ戦

200年の間、「真夜中のサーカス」の居場所は、何度かの偶然以外には突き止められなかったが、しろがね犬の嗅覚により、サハラ砂漠にあることが、ルシール・ベルヌイユ、加藤鳴海、梁明霞(ミンシア)「によって特... 関連ページ:サハラ戦

登場作品

からくりサーカス

世界観作品全体を通して描かれているのは、兄と弟、そして命の大切さと笑顔。これらが密接に登場人物の行動や考え方に関わってくる。ひとりの女性を巡って対立する兄弟、ひとりの女性を想い合う兄のような存在と弟の... 関連ページ:からくりサーカス

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