オサム

オサム

ヒカリとツエのうた(漫画)の登場人物。

登場作品
ヒカリとツエのうた(漫画)
正式名称
オサム
ふりがな
おさむ
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概要

サングラスをかけた作家の若い青年。「黒めがね」に登場する。北の地方の地主の息子で、遊び歩いているとうわさされる。女性に人気があり、連れている女性が毎日変わる。祭りなどで演奏するゴゼの三味線を楽しむ聴衆に混じり、高額の投げ銭(一万円札)をしては去っていく、ということを繰り返す。

ゴゼはこれを嫌がる。実はオサムゴゼと話がしたくてそのような行為を行っていた。二人だけで会い、一曲つけてくれと個人的にゴゼに頼むが、金じゃ弾かんとはねのけられる。では本を読もうと言い、太宰治の『津軽』を語り始める(『津軽』は青森を舞台にした、太宰の自伝的小説)。ゴゼは語りに合わせて三味線を弾き、小説を賞賛する。

ここでオサムは半年前に失明し、アメリカで手術を受けたが手遅れだったことを告白する。だが、ゴゼは音の世界もまた豊かであることを示し、口述で本を書けばいいと示唆する。

登場作品

ヒカリとツエのうた

目の見えない少女ゴゼが、一人で自由に生きようと身につけた三味線の技で、苦労して北の地方で暮らしていく。やはり盲目の年下の少年・二太とゴゼとの出会いや、二太自身の板子(イタコ)の少女との出会いも語られる... 関連ページ:ヒカリとツエのうた

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関連人物・キャラクター
ゴゼ
親方
トミ
二太
二太の両親
ツエ
貧しい家の娘
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