カイオウ

カイオウ

北斗の拳(漫画)の登場人物。ラオウとは親族関係にある。

登場作品
北斗の拳(漫画)
正式名称
カイオウ
ふりがな
かいおう
関連商品
Amazon 楽天

概要

青年男性。常に甲冑を身にまとっている。北斗琉拳を使う拳法家。ラオウトキの兄。悪を信奉し、仁・義・信を最も嫌うと公言してはばからない苛烈な人物。元々は天才的な拳法の才能と人望を持つ少年だったが、周囲からは北斗宗家の従者としての分をわきまえるように虐げられてきた。北斗宗家ヒョウとの試合にわざと負けて醜態をさらすよう命ぜられたばかりか、北斗宗家の血を引くケンシロウヒョウを助けるために母が死亡。

さらに性格の激しさ故に自分だけが北斗神拳習得を許されなかったことから、北斗神拳北斗宗家と自らの血を呪うようになる。その後、北斗琉拳を習得し、修羅の国を作り出した。

それだけでは飽きたらず、ヒョウケンシロウを相打ちさせて自らが世紀末救世主となり、天帝の血を引くリンと子を成して自分の血を清めようとするなど、怨念と妄執に基づいた策謀を巡らせる。拳法家としての実力が充分備わっている上に、有毒ガスが吹き出す場所を決戦の地に選ぶなど、勝利のためには手段を選ばない。

関連人物・キャラクター

リン

年端もいかない少女。目の前で両親を殺された経験から言葉を失っていたが、ケンシロウに秘孔を突かれて喋れるようになった。バットと共にケンシロウの旅に同行し、様々な経験を積む。子供ゆえに拳法の経験もなく、戦... 関連ページ:リン

ラオウ

青年男性。北斗神拳を使う拳法家。全身筋肉の塊のような巨体を持つ。北斗神拳の元・伝承者候補で、ケンシロウにとっては義兄にあたる。また、同じ伝承者候補のトキは血が繋がった実の弟。全てを打ち砕く剛拳を持ち、... 関連ページ:ラオウ

関連キーワード

修羅の国

『北斗の拳』に登場する国。ケンシロウとラオウが戦っていた場所からは海を隔てた場所に存在しており、戦いにおける強さこそが全てという価値観が国の根幹。男性は12歳から15歳の間に100回戦い、勝てば修羅と... 関連ページ:修羅の国

北斗琉拳

『北斗の拳』に登場する拳法。北斗神拳から分かれた拳法であり、北斗神拳同様、相手の身体を突いて内部から破壊する。北斗神拳でいうところの経絡秘孔は経絡破孔と呼ばれ、人体に1109個あるとされる。心を狂わす... 関連ページ:北斗琉拳

北斗宗家

『北斗の拳』に登場する集団。北斗神拳と北斗琉拳を生み出す母体となった。ケンシロウとヒョウが正統の血を引いている。内部では血統が重視されており、正統でないカイオウが正統のヒョウを凌がぬよう、暴力を振るっ... 関連ページ:北斗宗家

登場作品

北斗の拳

世界観舞台は弱肉強食の世紀末世界。199X年に核戦争が勃発し、その影響で国が滅び文明が失われた。生き残った人々は各地に「村」と呼ばれる集落を作り、肩を寄せ合って暮らしている。そんな弱者たちを虐げるのが... 関連ページ:北斗の拳

SHARE
EC
Amazon
logo