キャプテン翼 -GOLDEN 23-

オリンピック出場を目指す、新生U-22日本代表の若き選手たちの闘いを描いている。

正式名称
キャプテン翼 -GOLDEN 23-
作者
ジャンル
サッカー
レーベル
ヤングジャンプコミックス(集英社) / 集英社文庫(集英社)
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概要・あらすじ

オリンピック出場と金メダル獲得を目指して、吉良監督のもと、新生U-22日本代表が始動した。海外リーグのシーズン真っただ中のため、大空翼たち海外組は招集されず、黄金世代の国内組にフットサル日本代表、リアルジャパン11を加えた、激しい生き残り合戦が繰り広げられる。

登場人物・キャラクター

大空 翼

現在は、FCバルセロナに所属。長期離脱中の世界的プレイヤー・リバウールに代わり、トップ下でチームを勝利に導く。このシーズン中のため、オリンピックを目指すU-22日本代表には招集されていないが、岬太郎に激励を送るなど、日本代表にかける思いは熱い。

吉良 耕三

U-22日本代表の監督。日向小次郎や若島津健を育てた名将で、片時も酒瓶を手放さない酒豪として知られる。しかしU-22日本代表の監督就任時、金メダルを取るまで禁酒を宣言する。U-22日本代表候補に、フットサル日本代表の古川洸太郎、風見信之介を招集。 さらに若島津健のFW起用などで、世間を驚かせる。

岬 太郎

『キャプテン翼 -GOLDEN 23-』の登場人物で、本作の中心的人物。大空翼不在の代表チームで、トップ下を務める。交通事故とその後のワールドユースで左足を負傷しており、次に故障すると引退するしかないと告知されている。また、大空翼と比較されることも多いため、自分のプレーに悩むこともあった。しかし「自分のプレーはパスが原点」の信念で戦い、オリンピック出場の切符をもぎ取る。

若林 源三

『キャプテン翼 -GOLDEN 23-』の登場人物で、ドイツ・ハンブルク所属。吉良監督の方針で、U-22日本代表に海外移籍メンバーは招集されなかったが、チーム内で出場機会のない若林のみ例外として代表に呼ばれる。この裏で、若林はシーズン中のリーグ移籍を断念。来季はハンブルクを離れることが決定的となる。

若島津 健

若林源三とU-22日本代表の正GKを争うが、その一方で吉良監督の構想でFWへコンバート。空手で鍛えたキック力と瞬発力で、デンマーク代表やナイジェリア代表チームからゴールを奪う。若林源三が負傷したのちも、GKは森崎 有三にまかせFWとして出場する。

井川 岳人

ジュニアユース日本代表チームをバックアップするために作られたリアル・ジャパン・7の前身、リアルジャパン11のメンバーの1人。天性のオールラウンドプレイヤーで、どのポジションもそつなくこなすが、メンタルが弱いと吉良監督から指摘されている。U-22日本代表ではDFとして活躍するが、オーストラリア戦では挑発に乗って相手を殴り退場。 結果、日本は大事なこの試合を落とす。

松山 光

ジュニアユース日本代表チーム合宿と同様、大空翼不在の日本チームをキャプテンとしてまとめる。岬太郎、三杉淳と3人で中盤を支配することから「3M」とまとめて呼ばれることもある。

新田 瞬

大空翼たちより1歳年下となるが、日向小次郎不在のU-22日本代表において、ストライカーとして頭角を現す。アジア予選1か月前に、若島津健と共に、若堂流空手の山籠もり稽古に参加。そこで若堂流空手奥義の隼蹴りを成功させると、隼シュートに昇華。 オリンピック出場をかけたオーストラリア戦で、ゴールを奪う。

沢田 タケシ

大空翼たちより2歳年下で、U-19日本代表のキャプテンを務める。大空翼と同じようにトップ下でゲームメイクをすることにこだわっていたが、アジアユース選手権決勝の韓国戦で、韓国の猛攻に耐える仲間たちを見て、仲間たちをもっと信じる大切さと、自分は翼と同じプレーをする必要がないことに気づく。 アジアユース優勝後は、U-22日本代表チームに合流する。

次藤 洋

U-22日本代表チームのDFで、強化試合第1戦目デンマーク代表戦に出場する。試合前の握手で、松山光に嫌がらせをしたハースの手を強く握り返し仕返しをする。そのためハースとクリスチャンセンに、試合直後、激しいタックルを食らう。この悪質なプレーにより、前半30分で交代を余儀なくされる。 しかしこの交代はU-22日本代表のメンバーのハートに火をつけることになる。

立花兄弟

双子の息の合ったコンビプレーが持ち味だが、U-22日本代表合宿では、フットサル日本代表の古川洸太郎、風見信之介のコンビプレーに抜かれる屈辱を味わう。オリンピックアジア予選最終戦、絶対に先取点が欲しい日本代表のため、大人になって身体への負担が激しいスカイラブハリケーンを敢行。 ゴールを決めるが、2人とも足へひどいダメージを負ってしまう。

ボバング

U-22ナイジェリア代表チームの1人で、イタリア・セリエC-1、FCアルベーゼに所属する葵新伍のチームメイト。そのため、日本代表メンバーのことは新伍からよく聞いている。若林源三から、ペナルティエリア外のシュートでゴールを奪おうとするキャプテンのオチャドを怒鳴って、仲間割れと見せかけつつゴールを奪う奇策も見せた。

J・J オチャド

U-22ナイジェリア代表チームの1人で、キャプテンを務める。フランス、パリSGに所属しているが、岬太郎が交通事故に遭って移籍枠が空いたところに入団したいきさつがある。そのため、2人ともお互いを意識している。岬のプレーを「戦士ではない」と評価し、絶対に負けないと宣言していたが、最後まで勝負を捨てない岬のプレーに認識を改める。

ゴルドバ・ゴンザレス

FCバルセロナのDFで、大空翼のチームメイト。今シーズン限りでの引退を決めており、恋人のマヌエラに、クリスマス・イブにプロポーズをした。その現場を翼に見られていたが、結婚のことも引退のことも黙っているように口止めする。年明けのバレンシア戦では、負傷しながらも、恋人にささげるシュートを放つ。

前作

キャプテン翼 -ROAD TO 2002-

2002年のW杯を目指し、サッカー選手の大空翼たちは、新天地で活動を始める。世界の中でレベルアップを目指すサッカー選手たちの挫折と活躍を描く。 関連ページ:キャプテン翼 -ROAD TO 2002-

書誌情報

キャプテン翼 golden-23 全12巻 〈ヤングジャンプコミックス〉 完結

第1巻

(2006年2月発行、 978-4088770376)

第2巻

(2006年5月発行、 978-4088770802)

第3巻

(2006年7月発行、 978-4088771090)

第4巻

(2006年10月発行、 978-4088771564)

第5巻

(2007年1月発行、 978-4088771977)

第6巻

(2007年4月発行、 978-4088772479)

第7巻

(2007年8月発行、 978-4088773131)

第8巻

(2007年10月発行、 978-4088773377)

第9巻

(2008年1月発行、 978-4088773780)

第10巻

(2008年4月発行、 978-4088774251)

第11巻

(2008年7月発行、 978-4088774749)

第12巻

(2008年10月発行、 978-4088775272)

キャプテン翼 golden-23 全8巻 集英社〈集英社文庫〉 完結

第1巻

(2010年4月発行、 978-4086191326)

第2巻

(2010年4月発行、 978-4086191333)

第3巻

(2010年5月発行、 978-4086191340)

第4巻

(2010年5月発行、 978-4086191357)

第5巻

(2010年6月発行、 978-4086191364)

第6巻

(2010年6月発行、 978-4086191371)

第7巻

(2010年7月発行、 978-4086191388)

第8巻

(2010年8月発行、 978-4086191395)

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