クローグ村

クローグ村

からくりサーカス(漫画)に登場する村。読みは「くろーぐむら」。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
クローグ村
ふりがな
くろーぐむら
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概要

フランスのキュベロン地方に存在した、北西から冷たい潮風が吹き付ける質素な村。5月の収穫を祝う祭の日に、白金フランシーヌ人形を笑わせるため、自動人形の「最古の四人」であるアルレッキーノパンタローネドットーレコロンビーヌらを使って村人を虐殺した。生き残った者は銀色の煙によって最初のゾナハ病患者となり、後に白銀が訪れるまで6年の間、死ぬこともできずに苦しみの中で生きながらえていた。白銀によって村の井戸の水が「生命の水(アクア・ウイタエ)」に変えられたことで、ルシール・ベルヌイユを始めとした「しろがね」たちが誕生した。

この村で生まれた「しろがね」のルシール、マリータニアミッシェルアルメンドラ(イヴォンヌ)、フウ・クロード・ボワロー、モンフォーコン、カストルらは「最古のしろがね」と呼ばれている。ただし、ルシールの娘であるアンジェリーナや、ナイア・スティールを含む「O」の数人もこの村で「しろがね」になった者たちである。この村はその後「しろがね」たちの拠点となり、「生命の水」を生み出す「柔らかい石」を巡って自動人形たちと500回以上も凄絶な戦いが繰り広げられた。拠点となっている館の地下は最先端の技術が取り入れられた司令部となっており、その壁には絵が上手かったタニアが描いたフランシーヌ人形の肖像画が飾られている。

この村は、チェコ共和国プラハに売られたフランシーヌの出身地で、白金に捕らわれたフランシーヌが数年の放浪の後、辿り着いた地でもある。フランシーヌはこの地で命を落とすことになるが、その23年後に白金が「最古の四人」を使って村人を虐殺したのは、フランシーヌを失ったことで歪んだ復讐心を持ったためでもある。また、「しろがね」の拠点になっている館は、大昔にこの地の領主が住んでいたもので、そこを改装して白金とフランシーヌが住んでいた。

関連キーワード

しろがね

白銀がその中に溶け込んだ霊薬・「生命の水(アクア・ウイタエ)」を摂取することで生まれる存在。「生命の水」本来の力で身体能力が通常の人間の5倍に向上すると同時に、老化のスピードが下がり5年に1歳ずつしか... 関連ページ:しろがね

登場作品

からくりサーカス

拳法の達人である加藤鳴海と、莫大な財産を相続したため親族に命を狙われるようになった才賀勝、そして「しろがね」を名乗るエレオノールという女性を中心にした、人類と、人類に仇なす自動人形との戦いを描いたファ... 関連ページ:からくりサーカス

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