コロンビーヌ

コロンビーヌ

からくりサーカス(漫画)の登場人物。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
コロンビーヌ
ふりがな
ころんびーぬ
関連商品
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概要

「からくり編」に登場する、フランシーヌ人形と同時期に白金によって作り出された自動人形(オートマータ)。白金に去られたフランシーヌ人形が錬成した擬似体液によって自我を与えられ、アルレッキーノパンタローネドットーレとともに「最古の四人」(レ・キャトル・ピオネール)と並び称される。

人間の恋愛に強い興味を覚え、恋愛小説を愛読する。サハラ戦加藤鳴海と戦闘するものの、少しからかって自ら敗北宣言をするなど気まぐれな性格。掌を鋼鉄すら溶解させるほどの高熱にして攻撃する「純白の手(レ・マン・ブランシュ・ジマキュレ)」という技を使用するほか、空気中に漂う微小の蟲型自動人形アポリオンを自在に操る。

サハラ戦終盤、「しろがね」の1人、ティンババティの糸繰り人形「マンバ」の捨て身の攻撃「毒牙の塔」によって「生命の水(アクア・ウイタエ)」を体内に注入され、さらにスティーブ・ロッケンフィールドの糸繰り人形「ペンタゴナ・ノッカー」の「ペイントルネード」を食らい敗北。サハラ戦後は、造物主たるフェイスレスによって修理され、慰み者として扱われる。フェイスレスに攫われたエレオノールの世話係を命じられ、面会した際、エレオノールがフランシーヌ人形に酷似していることから彼女を主として奉るようになる。

また、フェイスレスに才賀勝と自動人形との対決における見届け役を命ぜられ、たびたび勝のもとを訪れるようになった。そこで勝に対して複雑な感情を抱くようになり、後に勝がフェイスレスの居城・モン・サン・ミッシェルに侵攻してきた際には、フェイスレスを裏切り勝に協力するように。

フェイスレスによって作り出された「最後の四人」の1体、ディアマンティーナと戦闘となった際、勝の命を救うために力を割いた結果、ディアマンティーナによって破壊された。

関連人物・キャラクター

才賀 勝

物語登場時は小学5年生の11歳で身長138cm。元々は母親と2人で暮らしていたが、勝が小学2年生のときに母親が心臓病で他界すると、世界的大企業・サイガの社長である才賀貞義の息子であることを知らされる。... 関連ページ:才賀 勝

関連キーワード

自動人形

白金によって「生命の水(アクア・ウイタエ)」を与えられたフランシーヌ人形が作り出した、自立思考する人形。フランシーヌ人形が、自分が笑えなかったために造物主の白金が去ったと考えたため、自動人形はフランシ... 関連ページ:自動人形

サハラ戦

200年の間、「真夜中のサーカス」の居場所は、何度かの偶然以外には突き止められなかったが、しろがね犬の嗅覚により、サハラ砂漠にあることが、ルシール・ベルヌイユ、加藤鳴海、梁明霞(ミンシア)「によって特... 関連ページ:サハラ戦

登場作品

からくりサーカス

世界観作品全体を通して描かれているのは、兄と弟、そして命の大切さと笑顔。これらが密接に登場人物の行動や考え方に関わってくる。ひとりの女性を巡って対立する兄弟、ひとりの女性を想い合う兄のような存在と弟の... 関連ページ:からくりサーカス

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