サハラ戦

サハラ戦

からくりサーカス(漫画)に登場する出来事。読みは「さはらせん」。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
サハラ戦
ふりがな
さはらせん
関連商品
Amazon 楽天

概要

200年の間、「真夜中のサーカス」の居場所は、何度かの偶然以外には突き止められなかったが、しろがね犬の嗅覚により、サハラ砂漠にあることが、ルシール・ベルヌイユ加藤鳴海梁明霞(ミンシア)「によって特定された。ここで「しろがね」と自動人形(オートマータ)による総力戦が決行されることとなった。全世界に散っていた「しろがね」の大多数とアメリカを拠点にしていたしろがね-Oが集結する。その目的は、サハラ砂漠に真夜中のサーカスを足止めし、特殊ミサイルとレーザー兵器で自動人形を一網打尽にすること。特殊ミサイルはメスカレプトール多弾頭ミサイルというもので、粘性の高い高速腐食剤。それがギニア湾と地中海の潜水艦から300発射出され、ブースターの加速により7分で高度600kmに到達し、そこから降下して真夜中のサーカス上空100kmを覆っている銀の煙を除去する。その後、地上からの化学レーザー砲を人工衛星で反射するものと、別の人工衛星自体からの自由電子レーザーによって、銀の煙が晴れたサーカスのテントを一斉照射する。

しかしその作戦は自動人形に察知されていた。鳴海をはじめとする「しろがね」やミンシア、途中参戦した阿紫花英良らの奮闘、さらにはルシール・ベルヌイユの秘策であるフランシーヌ人形に瓜二つのアンジェリーナ人形(糸操り人形)を投入することで、自動人形を追い詰める。一方、「しろがね」側の被害も甚大で、ルシールをはじめ、多くの者がこの戦いで絶命した。

衛星からのレーザー照射で真夜中のサーカスを焼き払うことには成功するが、鳴海はその直前に、自分たちが追っていたフランシーヌ人形偽フランシーヌ人形だったことを知らされる。「しろがね」側で生き延びたのは、鳴海、ミンシア、阿紫花、ジョージ・ラローシュの4名のみ。約3万人いた「しろがね」はほぼ全滅状態となる。また自動人形の一部も逃亡に成功した。

登場作品

からくりサーカス

拳法の達人である加藤鳴海と、莫大な財産を相続したため親族に命を狙われるようになった才賀勝、そして「しろがね」を名乗るエレオノールという女性を中心にした、人類と、人類に仇なす自動人形との戦いを描いたファ... 関連ページ:からくりサーカス

SHARE
EC
Amazon

関連リンク

登場作品
からくりサーカス
logo