概要

『ジョジョの奇妙な冒険 Part 2 戦闘潮流』に登場する、人類とは別の進化を遂げた高等生物。「柱の男」と呼ばれる一族のひとり。ナチスによって生命活動を維持したまま石化した状態で研究施設に運び込まれ、実験により2000年ぶりに活動を再開。ルドン・フォン・シュトロハイムに「メキシコに吹く熱風」を意味する「サンタナ」と名付けられた。

吸血鬼を食料とし、全身で対象を同化するようにして吸収する。知能は非常に高く、覚醒して間もなく現代の言語を習得し、初めて見る銃器類を正しい手順で解体している。また関節を外して体を変形させることが可能で、監禁されていた特別室から狭い空気供給管へ侵入して脱出した。ほかに特殊能力として、肋骨が外皮を突き破って敵を襲撃する「リブス・ブレード(露骨な肋骨)」や、自身の肉片で敵の自由を奪う「ミート・インベイド(憎き肉片)」を使用。

機関銃による攻撃をものともせず、単体でナチスの研究施設を壊滅させるが、ルドン・フォン・シュトロハイムの自爆によって苦手とする太陽光の下に晒され、最後はジョセフ・ジョースターの知略で活動を停止。

その後スピードワゴン財団の管理下で石化状態のまま保管されている。

関連人物・キャラクター

柱の男

『ジョジョの奇妙な冒険 Part 2 戦闘潮流』に登場する高等生物の総称。人類の歴史が始まるよりも遥か以前に出現し、人類とはまったくの進化を遂げた存在。「闇の生物」と形容され、かつては神や悪魔として認... 関連ページ:柱の男

登場作品

ジョジョの奇妙な冒険 Part 2 戦闘潮流

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第2部となる作品。前作から約50年後、ナチスの台頭する頃の20世紀を舞台に、第1部の主人公であるジョナサン・ジョースターの孫の世代が活躍する。なお、副題の『戦闘潮流』... 関連ページ:ジョジョの奇妙な冒険 Part 2 戦闘潮流

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