ジャック・バルバロッサ・バンコラン

ジャック・バルバロッサ・バンコラン

パタリロ!(漫画)の登場人物。別称、ジャック・バンコラン。

登場作品
パタリロ!(漫画)
正式名称
ジャック・バルバロッサ・バンコラン
別称
ジャック・バンコラン
関連商品
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概要

イギリス情報局秘密情報部MI6所属の少佐。凄腕のエージェントで、部員や上司、女王陛下からも厚い信頼を得ている。殺人許可証を持つダブルオー要員であり、敵対勢力からもその能力を恐れられ、「死神がスポンサーについている」との噂が立つほど。愛銃はワルサーPPK。27歳。

シガーを愛好するヘビースモーカー。長い黒髪に天然のアイシャドウを持つ美貌。パタリロとは、職業上ボディガードを依頼されたことから始まった腐れ縁的な関係で、パタリロのいいおちょくり相手としてターゲット化されているが、お互いの行動をよく理解しているため、「いいコンビ」と評されることも多い。「美少年殺し(びしょうねんキラー)」の異名を取るプレイボーイの同性愛者で、行き逢う美少年たちを次々と虜にしてきた。

ストライクゾーンは16歳~19歳で、文化系のおとなしげな美少年が好みだが、基本的に選り好みがきつく、容姿性格育ちのすべてが整っていることを求める。国際ダイヤモンド機構の殺し屋であった少年マライヒとロンドンのマンションで同棲しており、人生の伴侶として彼を大切にしている。

マライヒとの間に一子フィガロ・バンコランがいる。フィガロは天界の実験によって同性間で生まれた子供であり、予期せぬマライヒの妊娠に通常ないほど悩んだバンコランだったが、生まれてからはフィガロを溺愛する子煩悩な父親となった。

しかしそうしてパートナーや息子を得、自身彼らを愛しているにも関わらず、生来の浮気性であるため、隙さえあれば浮気をしてしまう。少年時代、母親に借金の方に売られた過去があり、そのためか女性を恋愛相手とすることに強い嫌悪感を示す。母に対しては愛憎半ばするところが大きく、普段は母につけられたバルバロッサというミドルネームは名乗らず、ジャック・バンコランとだけ名乗っている。

女性自体に興味が無く、MI6の女性職員も目に入っていないような状態だがm、パタリロの母親エトランジュだけは例外にあたるようで、恋愛でこそないが好意的な行動を取ることが多い。特殊能力として、非常に強い眼力を持ち、相手を半催眠状態にして惹きつけたり、威圧によって動けなくしたりすることもできる。

現実主義者で、SFやオカルト的なものを信じない。麻薬によって信頼していた人間の精神を破壊されてしまったため、麻薬組織に対しては他の犯罪にもまして容赦がない。

関連人物・キャラクター

マライヒ

ジャック・バンコランの情人でありパートナーの美少年。18歳。長い金髪の巻き毛で片目を隠している。国際ダイヤモンド機構に所属する殺し屋としてバンコランに出会い、戦いに敗れた後、愛し合うようになり、ロンド... 関連ページ:マライヒ

パタリロ

マリネラ王国の少年国王。(初登場時は王子だが2話『墓に咲くバラ』で即位)10歳。誕生日は4月1日。白髪で、ふくよかな体型。容姿に関しては周囲の人々から「つぶれ肉まん」と呼ばれるようなものであるが、本人... 関連ページ:パタリロ

登場作品

パタリロ!

イギリスの情報部MI6のジャック・バルバロッサ・バンコラン少佐は、訪英したマリネラ王国の王子パタリロ・ド・マリネール8世のボディガードを命じられる。謀略によるパタリロ暗殺を防いだバンコランだったが、そ... 関連ページ:パタリロ!

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