セツ

セツ

この世 異聞(漫画)の主人公。別称、セツ子。

登場作品
この世 異聞(漫画)
正式名称
セツ
ふりがな
せつ
別称
セツ子
別称
森羅
関連商品
Amazon 楽天

概要

山根昭雄(昭)の家系を守る守り神。昭の家の仏壇に収められていた獣の牙から姿を現した。半人半妖で、通常は獣の耳と尻尾が付いた男性の姿をしているが、狼の姿になることもある。昭の血族が末代まで祟られた原因を作ったとされる人物と縁があり、昭の一族を守ってはいるものの理由は使命によるものではなく、単純に個人的な趣味。「真の名」は昭の先祖に渡したため持っておらず、当主が変わるたびに新たに名を付けてもらうことで関係を成立させている。

昭の祖父が彼を呼び出した時には、亡くなった妻「セツ子」の名を彼に付けた。それを知った昭が、今生では「セツ」と名付けた役割は、呼び出した当主の望みを叶えることなので、当主自身が望まないことは叶えることができず、望みが果たされればまた獣の牙の姿となって眠ることになる。

昭は病気を治すことを望んだため、彼の体内に巣食う病のもととなっている黒い物体を、セツが昭の体に触れることで体内から探し出し、体外に引きずり出している。セツはその病のもとを食べることで消滅させられるが、セツ自身もダメージを負ってしまうため、昭を一気に全快させることはできない。

遠い昔、「森羅」という名を持つ人間だった過去があり、狼の化け物である「万象」と同化することで現在の状態になった。クラヨリとは旧知の間柄ではあるが、犬猿の仲。酒と昭が大好き。

登場作品

この世 異聞

呪われた一族に生まれて不治の病に侵された青年と、彼を病魔から守るために現れた獣の耳を持つ守り神の男性。2人が次第に惹かれあっていく様を描くボーイズラブファンタジー。基本的に登場人物は同じで、全10話構... 関連ページ:この世 異聞

SHARE
EC
Amazon
logo