タダトス・レーン

タダトス・レーン

11人いる!(アニメ映画)の主人公。

登場作品
11人いる!(アニメ映画)
正式名称
タダトス・レーン
ふりがな
ただとすれーん
関連商品
Amazon 楽天

概要

シベリース出身の地球人を祖先とするテラ系。愛称はタダ。天涯孤独で、故郷では長老という老人に育てられた。宇宙パイロットになるために超エリート養成機関コスモ・アカデミーを受験する。

直観力に優れるが、やや気が弱い。最終試験の会場となった漂流宇宙船エスペランサ号の船内では、雌雄同体の種族ヴェネ人の受験者フロルベリチェリ・フロルに興味を持たれ、行動を共にする事が多い。

少年時代にエスペランサ号に乗り合わせており、その際に発生したデル赤斑病のワクチンを投与されて生き残った。その記憶を長老に消去されたが、船内の設備を見て既視感を覚える。

関連人物・キャラクター

フロルベリチェリ・フロル

辺境惑星出身のヴェネ人。金髪の美少女のような外見をしているが雌雄同体。長子以外は女性になるという星の掟に対して、超エリート養成機関コスモ・アカデミーへの入学を条件に男性になる事を望む。べらんめえ調の言葉を話し、自分を女性視される事を激しく嫌悪している。 タダトス・レーンに興味を持ち、一緒に行動する。

長老

樹齢の長い森の長老の木だが、顔から上の部分がなく、切り株のような容姿をしている。あまり尊敬されていないらしい。

関連キーワード

テラ系

『11人いる!』に登場する種族。地球人をルーツとする種族の総称。ワープ技術の実用化に伴って、宇宙へ進出し、接触した異星人達との戦争や和解を経て、汎宇宙統治機構星間連盟を設立した。タダトス・レーンやアマゾン・カーナイスがこの種族に属する。

エスペランサ号

『11人いる!』に登場する乗り物。コスモ・アカデミーの入学試験の最終選考の舞台になった元旅客船だった漂流宇宙船。デル赤斑病が発生し、乗客、乗員の90%が死亡した。幼児だったタダトス・レーンはワクチンを投与され生き残り、船長だった長老に助けられた。

デル赤斑病

『11人いる!』に登場する疾病。セグル系原産の鉱物系植物電導ヅタが熱を吸収する過程で発生するウィルスが引き起こし、空気感染する致死率の高い伝染病。予防薬は弱毒性のウィルスから作られるワクチン。 過去にエスペランサ号の船内で発生し、幼児だったタダトス・レーンはワクチンを投与されて生き残った。

コスモ・アカデミー

『11人いる!』に登場する学校。物語の時代から120年前、惑星間統治機構星間連盟を支える人材を育成するために設立された教育機関。あらゆる種族に門戸が開かれているが、合格率は0.007%という超難関校。 卒業生はあらゆる分野でエリートとして、その地位が保証される。

登場作品

11人いる!

萩尾望都原作の少女漫画の歴史では先駆的な本格SF中篇コミックを、キティ・フィルムがアニメ化。未来の宇宙を舞台に、漂流宇宙船内に集まったタダトス・レーン達11人の若者達の人間模様を描くスペース・サスペン... 関連ページ:11人いる!

SHARE
EC
Amazon

関連リンク

関連人物・キャラクター
マヤ王バセスカ
logo