ツエ

ヒカリとツエのうた(漫画)の登場人物。

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登場作品
ヒカリとツエのうた(漫画)
正式名称
ツエ
ふりがな
つえ

総合スレッド

ツエ(ヒカリとツエのうた)の総合スレッド
2016.07.27 13:23

概要

霊が見える10歳の板子(イタコ)の少女。左目は失明しており、右目もあまり良くはなく、杖を持って歩いている。道端でゴザを敷いて、死んだ人の霊を降ろして話をする「仏おろし」もしくは「口寄せ」を商売にしている。一回3000円。理由は不明だが孤独の身の上で自分の名前を知らず、「ツエ」と名乗る前は名無しだった。

一人で放浪の暮らしをしていて、村からは厄介者扱いされていた。村に来た同じ年齢の人気三味線弾きの二太が杖を壊して困っていたとき、村人が彼女の杖を奪って二太に渡そうとするのを必死で抵抗したため、杖ごと二太に渡される。以後、彼の眼となって「手引き」をする。二太の死んだ母親の姿をいつも見ており、自分の死んだ母親が現れないのを不満に思っていた。

二太が流行り病で死にかけたとき、彼女の看病と「口寄せ」で命を取りとめる。ここで初めて少女は二太に心を許し、二太が彼女を指し「僕の杖です」と言ったのを受け、「ツエ」と名乗るようになった。二太ゴゼと再会し、ゴゼトミの悲惨な状況に立ちあったとき、同行していた「ツエ」が口寄せでトミに平穏を与えた。

単行本に収録されている、番外編の「お山の少女」には、十代半ばくらいの盲目の少女が板子(イタコ)をしている話で名前もツエだが、『ヒカリとツエのうた』のツエとは同じ人物ではないようである。

登場作品

盲目の少女ゴゼは、かぞえで6歳のとき親方と「手引き」のトミと三味線の修行の旅に出るが、一人で歩きたいと思ったゴゼは、親方の許しを得て光明女子音楽院へ行く。しかし数年後、さらなる自由を求めたゴゼは学校も...