テオドルス・ファン・ゴッホ

さよならソルシエ(漫画)の主人公。フィンセント・ファン・ゴッホとは親族関係にある。

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登場作品
さよならソルシエ(漫画)
正式名称
テオドルス・ファン・ゴッホ

総合スレッド

テオドルス・ファン・ゴッホ(さよならソルシエ)の総合スレッド
2016.01.25 12:43

概要

画廊グーピル商会のモンマルトル通り19番街にある支店の支店長。パリ一の画商として知られている。画家フィンセント・ファン・ゴッホの実弟であり、天才的な画才を持つ兄を有名にするべく画策する。天才的な頭脳と人を引きつけるカリスマ性の持ち主。権威主義的なパリ芸術界のありようを良しとせず、若い無名の画家たちと共に展覧会「アンデパンダン展」を企画する。

既存の権威を否定したことからジェロームムッシュボドリアールらの反感を買う一方、アンリ・ド・トゥールーズロートレックら若い画家からは信望を集める。

登場人物・キャラクター

同名の実在人物をモデルとしている。テオドルス・ファン・ゴッホの実兄で、無名ながらも天才的な才能を持つ画家。弟でさえ彼が怒ったところを見たことがないと語る温和な人物で、怒りの感情が欠如している。偏見や嫉...
フランス学士院お抱えの高名な美術評論家。身分を偽り、パリ市街で浮浪者の扮装をして市井にまぎれる趣味を持つ。浮浪者の扮装時は、他の浮浪者たちとチェスをして賭け金を巻き上げるといったことをしていたが、テオ...
売れない戯曲家。彼が脚本を担当した講演を見たテオドルス・ファン・ゴッホによって才能を認められる。テオドルス・ファン・ゴッホは彼に「とある画家の人生を丸ごと作り替える」ための脚本を依頼し、フィンセント・...
パリ市街でたむろする「街一番のチェス名人」だが、「シェルジュ」を名乗り市井に紛れ込んでいたムッシュボドリアールとの賭けチェスで連敗。有り金を巻き上げられていたところを、テオドルス・ファン・ゴッホの助言...
パリ市街にあるパン屋の主人で、絵を描くのが趣味。テオドルス・ファン・ゴッホは、彼が描いたパンの絵を気に入ってそれを預かることを申し出る。その後、テオドルス・ファン・ゴッホは、モンマルトル路上でパリの現...

関連キーワード

『さよならソルシエ』に登場するイベント。権威主義なパリ芸術アカデミーの審査に通らず、日の目を見ることのなかった無名の若手芸術家たちの作品を集めた展覧会。当初はリュー・ド・リヴォリ交差点にあるギャラリー...

登場作品

19世紀末パリ、天才との呼び声が高い画商テオドルス・ファン・ゴッホが画壇を席巻していた。彼は既存の権威にとらわれた保守的な画壇に反発し、人々のありのままの日常を描いた若手作家の作品を世に出すことを目指...