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はじめの一歩
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デンプシー・ロール
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デンプシー・ロール
はじめの一歩(テレビアニメ)の主人公である幕之内一歩が用いるフィニッシュブローの1種。
- 登場作品
- はじめの一歩(テレビアニメ)
- 正式名称
- デンプシー・ロール
- ふりがな
- でんぷしーろーる
- 関連商品
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概要
伊達英二戦で敗北した幕之内一歩が、ディフェンスを強化する過程で自ら考え出した攻防一体のテクニック。
上体を∞(無限)の軌道を描くように高速でウィービングさせ続け、反動の勢いを利用して体重を乗せた重い左右のフックを連打するテクニックである。デンプシー・ロールは現実に存在するテクニックで、1900年代初頭に活躍したアメリカの元世界ヘビー級チャンピオンである♯ジャック・デンプシーが編み出した。
日本では1960年代に活躍した♯藤猛が最初に使用したことで有名である。
登場作品
森川ジョージ原作の同名タイトル漫画『はじめの一歩』のテレビアニメシリーズ第1弾。優しく母親想いの少年だが、いじめられっ子であった主人公幕之内一歩がボクシングを始め、日本チャンピオンに到達するまでの過程... 関連ページ:はじめの一歩
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