ドミートリィ・イワノフ

ドミートリィ・イワノフ

からくりサーカス(漫画)の作品登場人物。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
ドミートリィ・イワノフ
ふりがな
どみーとりぃいわのふ
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概要

ロシアを中心に活動する「しろがね」で、「しろがね」と自動人形(オートマータ)との総力戦であるサハラ戦の連絡を受けた際にはクラスノヤルスクにいた。愛用の糸操り人形は「グリゴーリィ」。ロシア革命によってロマノフ王朝が滅びたときは23歳で、貴族の護衛を任務とした青年将校だった。階級は中尉。革命が起こったとき、皇帝ニコライⅡ世の一家を始めとする一族を守ることができなかった。そのときから「しろがね」になった今まで、守るべき者を守れなかったという後悔の念に縛られている。

「しろがね」と自動人形との総力戦であるサハラ戦では、第3試合の「4つの扉」において、シュヴァルツェス・トーアアランと一緒に入った扉で、ナイト・ミシェールスピーディ・フランク相手に苦戦していた。壁を破壊して隣のフロアから侵入してきた加藤鳴海を庇い、「グリゴーリイ」の必殺技「単眼の牢」でナイト・ミシェールの動きを封じるが、ナイト・ミシェールの腹から飛び出した無数の槍を体中に受けた。最後にナイト・ミシェールの頭部を破壊したものの、既に致命傷を負っていたために絶命した。だがその死は守るべき者を守れたという達成感に満ちたものだった。

また描写はされていないが、ロシアで未熟児のため死にかけていた赤ん坊に、「生命の水(アクア・ウイタエ)」が溶けている自分の血を分け与えて救ったことがあると、教会の神父が物語の終盤で語っている。

登場作品

からくりサーカス

拳法の達人である加藤鳴海と、莫大な財産を相続したため親族に命を狙われるようになった才賀勝、そして「しろがね」を名乗るエレオノールという女性を中心にした、人類と、人類に仇なす自動人形との戦いを描いたファ... 関連ページ:からくりサーカス

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