ナルサス

アルスラーン戦記(漫画)の登場人物。

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登場作品
アルスラーン戦記(漫画)
正式名称
ナルサス
ふりがな
なるさす

総合スレッド

ナルサス(アルスラーン戦記)の総合スレッド
2016.01.25 12:36

概要

万騎長(マルズバーン)・ダリューンの古くからの友人で、パルス王国領ダイラムの元領主。芸術的創造に余生を捧げるため、従童(レータク)・エラムと共に、パルス王国領・アトロパテネ北西の山中で隠居生活を送っていた。アトロパテネ会戦の敗戦で、落ち延びてきたアルスラーンとダリューンを匿う。博識で、智略に長けているが、金や高い地位という対価では決して動かない性格。剣の腕も立つが、ダイラム領主時代には、パルス王国へ侵入した50万に及ぶトゥーラーン、シンドゥラ、チュルクの三国同盟軍を、兵力を使わずに退散させている。この活躍によって、パルス王国軍の名を大陸に轟かせることとなり、その褒美として、国王(シャーオ)のアンドラゴラス3世から宮廷の書記官に任命された。しかし、要職の不正に対する改革案が通らず、自らダイラムの領地を返上して宮廷を出たため、激怒したアンドラゴラス3世によって追放処分が下され、ダリューンを含む宮廷の従者たちとの交際を禁じられることとなった。

ルシタニア王国にパルス王国軍が敗戦したアトロパテネ会戦後、パルス王国の王太子である主人公・アルスラーンへの力添えをダリューンに頼まれるが、権力の場に戻る意志はなかったため、当初は拒否の姿勢を貫いていた。しかし、アルスラーンが示した「自分がパルス王国の国王になった暁には、宮廷画家として迎える」という条件に、臣下となることを即決する。しかし、肝心の絵画は、周囲からは圧倒的な不評を買っている。

奴隷(ゴラーム)制度廃止を信条としており、ダイラム領の先代領主で、父親のテオスから領地を相続した時には、全ての奴隷(ゴラーム)を解放した。従童(レータク)・エラムは、その時に自由民(アーザード)となった一人である。アルスラーンの優しく分け隔ての無い人柄を知り、自らの信条に沿った理想の王としての器を期待している。

登場人物・キャラクター

パルス王国の国王(シャーオ)・アンドラゴラス3世と、王妃・タハミーネを両親にもつ、パルス王国の王太子。アンドラゴラス3世には気質も容姿も似ておらず、両親からの関心が非常に薄い。身分や敵味方を分け隔てな...

登場作品

あらすじパルス王国は、豊かな王都・エクバターナを中心に隆盛を誇っていた。パルス王国軍は、豪傑の国王(シャーオ)・アンドラゴラス3世の名の下に、大陸で不敗神話を築く。王太子・アルスラーンは穏やかで繊細な...