バルトライン帝国

バルトライン帝国

登場作品
将国のアルタイル(漫画)
正式名称
バルトライン帝国
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概要

75年前、バルト地方、ライン地方の全てを征服し尽くして拡大はいったん終息を迎えた。そのとき、ゴルドバルト11世の父王エルドライン1世は、歴代皇帝が受け継いで来た、征服者であるバルト地方ゴル王家出身の皇帝であることを表す名前「ゴル・ド・バルド」を使わず、「エル・ド・ライン」、非支配圏のライン地方エル王国の母から生まれた皇帝であると表明した。

それは、反帝国感情の根強かったその時代に自らを統合の象徴にしようとしていた、と言うエイゼンシュテイン公爵の解釈故ではなく、ルイ大臣の言う、ライン地方からの搾取を強化し、更なる軍備強化の道を選んだエルドライン1世の思惑故だった。

幼少期を母方の故郷ライン地方で過ごしたエルドライン1世は、征服されたラインの民が如何に支配者を憎んでいるか、それを骨身に沁みて理解していた。故に、エルドラインを名乗ったこと自体が、彼らを恐れ、懐柔しようとした結果であった。現在も続く、搾取による力の削減と常備軍による監視での非征服者の抑え込み、帝国とはそのようにしてしか存続し得ない存在だ。

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登場作品

将国のアルタイル

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将国のアルタイル
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