フランシーヌ

からくりサーカス(漫画)の登場人物。アンジェリーナとは親族関係にある。

  • フランシーヌ
  • 楽天
  • Amazon
登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
フランシーヌ

総合スレッド

フランシーヌ(からくりサーカス)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

1700年代、プラハの街角でリンゴ売りをしていた少女。クローグ村出身だが、少女時代に口減らしのために人買いに売られ、プラハへとやってきた。プラハで人買いから逃げたのち詳細な経緯は不明だが、貧民窟で多くの孤児とともに暮らすようになる。美しい金髪の持ち主で、自分の髪を貴族に売ることで生計を立てているため、基本的にはショートカットをしている。

また、貧民窟で暮らす高齢者など、弱者への心配りも忘れない。どんなときも笑顔を絶やさない明るい性格だが、かつて面倒を見ていた孤児のひとりが病気になった際、滋養のある食べ物を与えようと卵を盗んだ罪に問われ、肩口には罪人の焼き印が刻まれている。そうした心優しさから、貧民窟の住人からは天使と呼ばれている。

錬金術の研究のためにプラハを訪れた白金と知り合い、想いを寄せられるが、その後知り合った白銀と恋に落ち、結婚の約束を交わした。しかし嫉妬に狂った白金に攫われ、ヨーロッパを放浪させられる。4年ほどの放浪ののち、生まれ故郷のクローグ村に流れ着くが、根治不能の病にかかってしまう(ただし、作中では現代においては珍しくない病気だった可能性が仄めかされている)。

病の蔓延を恐れたクローグ村の村民によって隔離されていたところ、消息を追っていた白銀と再会。白銀との再会を喜びつつも、白金との逃避行の間で彼と男女の関係を強いられたことから、何も知らなかったことにして白銀と生きていくことはできないと判断し、自ら隔離されていた小屋に火を放つ。

時を同じくして白銀が成功した、霊薬・生命の水の服薬を拒否し、自らの髪を形見として残し、そのまま焼死した。

登場人物・キャラクター

白金によって襲撃されたクローグ村に住んでいたルシールの娘。クローグ村の生き残りとしてしろがねになったもののうち、唯一の子どもだったため、空気中にあると溶け続けてしまう柔らかい石を体内に入れられた(大人...
1700年代の中国のある村で、操り人形を芸として見せる白一家の兄として生まれる。家業を極めるための努力を怠らず、より良い人形を生み出すことを目指し、その極地として錬金術を修めるため、弟の白金とともにプ...

関連キーワード

『からくりサーカス』に登場する村。フランスのキュベロン地方に存在。プラハに売られたフランシーヌの出身地で、白金に攫われたフランシーヌが数年の放浪ののち、辿り着いた地でもある。フランシーヌを失った白金の...

登場作品

才賀勝はたった二人で生きてきた母親を病気で失うと、初めて父親が世界的大企業・サイガの社長だったことを知る。才賀家に引き取られたものの、愛人の子ということで学校でも家庭でも壮絶ないじめを受ける勝だったが...