ホシボシバッタ

ホシボシバッタ

概要

『クジラの子らは砂上に歌う』に登場する架空の昆虫。漂泊船・泥クジラが浮かぶ砂の海に生息する大柄なバッタであり、泥クジラから出る廃棄物などを食べて暮らし、巨大な群れを形成している。この群れの個体密度が上がると、長期移動に適した姿へと世代をかけて変化していき、ある夜に光を発しながら大移動を始める。数年おきに起こるこの現象を泥クジラの住民たちは飛蝗現象と呼び、ささやかな楽しみのひとつとして観賞する習慣がある。

関連キーワード

泥クジラ

砂がすべてを覆い尽くす、砂の海に浮かぶ巨大な漂泊船。その中で人口約500名ほどになる人々が生活している。感情を源とする力・情念動(サイミア)を操る者たちは「印(しるし)」と呼ばれて住民の9割を占め、そ... 関連ページ:泥クジラ

登場作品

クジラの子らは砂上に歌う

果てのない砂がすべてを覆い尽くす、砂の海を漂う巨船、泥クジラ。その記録係の少年・チャクロは、漂着した廃墟船の偵察隊に選ばれ、そこで「泥クジラの外の世界」から来た少女と出会う。連合帝国の感情なき兵士「ア... 関連ページ:クジラの子らは砂上に歌う

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