ポール・バラス

静粛に、天才只今勉強中!(漫画)の登場人物。ロベスピエールとはライバル関係。

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登場作品
静粛に、天才只今勉強中!(漫画)
正式名称
ポール・バラス
ふりがな
ぽーるばらす

総合スレッド

ポール・バラス(静粛に、天才只今勉強中!)の総合スレッド
2016.01.25 12:41

概要

ジャコバン派の国民公会議員だったが、テルミドールのクーデターの首謀者となり、ロベスピエールを倒し総裁政府の首魁となった。情勢が安定するまで身をかくしていたジョゼフ・コティが頼った相手である。彼のもとで密偵的な仕事をしたコティはその後警察長官にまで栄達した。

ナポレオン・ボナパルトの妻となったジョセフィーヌはもともと彼の愛人であり、彼が催した夜会でナポレオンにみそめられて結婚した。イタリア遠征で英雄となったナポレオンを排除しようと王政の復活を画策するが、ナポレオンはブリュメールのクーデターを起こし政権を彼から奪取した。

この時コティはどちらが勝利しても大丈夫なように準備していたが、その時の日和見な態度から「サンクールの風見鶏」というあだ名をちょうだいすることとなった。フランス革命期に実在した政治家ポール・バラスをモデルとする。

登場人物・キャラクター

ボアルネ子爵夫人。後にフランス皇后。登場当初はボアルネ子爵と離婚したばかりで、すでに2児の母親であった。浪費家でパーティーを何よりも好む男好きな婦人。フランス革命後は夫や友人の助命嘆願の罪でカルム牢獄...
史上初のテロリスト。登場時はアラスの敏腕弁護士。アラス・アカデミーでジョゼフ・コティと友人となる。フランス三部会開催に伴い弁護士組合の代表として選出される。その後フランス革命が起こりジャコバン派の一員...
「リヨンの虐殺者」、「サンクールの風見鶏」の異名を持つ政治家。18世紀後半フランスに生まれる。修道院で少年たちに物理を教えるユニークな教師だったが、フランス革命が起こると教師を辞任し、故郷のナントで議...

登場作品

18世紀後半のフランス。修道院で物理学の教師だったジョゼフ・コティは、フランス革命に乗じて議員となりパリの政界に身を投じた。常に多数派につくことを信条とする日和見主義者のコティは、マクシミリアン・ド・...