マリア・ルイーサ・アンナ・シャルロッテ

マリア・ルイーサ・アンナ・シャルロッテ

サラディナーサ(漫画)の登場人物。別称、マリア・ルイーサ。

登場作品
サラディナーサ(漫画)
正式名称
マリア・ルイーサ・アンナ・シャルロッテ
ふりがな
まりあるいーさあんなしゃるろって
別称
マリア・ルイーサ
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概要

フェリペ2世と神聖ローマ皇帝の従妹に当たるハプスブルク家の姫。触れるだけで壊れてしまいそうな繊細な美貌と、滴り落ちる黄金のごとき髪を有する美姫だが、過保護に育てられたせいか精神・肉体ともにか弱く、誰かに依存しなければ生きていけないタイプの女性である。元々は、フェリペ2世の愛人だったが、フロンテーラ一族とスペイン王国の結びつきを強めるため、フェリペ2世の命令で3歳年下のレオン・エウゼビオ・デ・フロンテーラに嫁ぐ。

当初、マリアはフェリペ2世のもとを離れて別の男性のもとへ行くことを嫌がったが(ドン・ファン・デ・アウストリアは、このときの彼女を見かけたことで、彼女に恋をするようになる)、レオンの無垢な愛を受けるにつれ、やがて彼を真に愛するようになった。

だが、彼女を手放したことを惜しんだフェリペ2世によって凌辱されて以後、王の手から逃れるため夫の船に同乗するようになる。もともと体の弱かった彼女にとって、海での生活は大きな負担となり、サラディナーサ・デ・フロンテーラの出産と共に死去した。

登場作品

サラディナーサ

大航海時代のヨーロッパを舞台に、無敵の傭兵艦隊を率いる宿命を背負った姫提督、サラディナーサ・デ・フロンテーラの成長と戦いを綴った歴史ロマン漫画。実際の歴史や実在の人物と、架空の人物・設定を巧みに織り交... 関連ページ:サラディナーサ

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