ロザリンダ・フョードル

ロザリンダ・フョードル

白いトロイカ(漫画)の主人公。別称、ロタ・バジョーワ。

登場作品
白いトロイカ(漫画)
正式名称
ロザリンダ・フョードル
ふりがな
ろざりんだふょーどる
別称
ロタ・バジョーワ
別称
ロザリンダ・バジーワ
別称
ロタ
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概要

金髪の少女。父は貴族のレフ・フョードル公爵で、母は王立歌劇場にも立った歌手のアンナ・フョードル。生後間もなく辺境のザルトウ村の農家に預けられた。このとき、母から首飾りを渡された。農家のロタ・バジョーワとして育てられ、評判の歌好き娘となる。12年後、コザックのアドリアンと知り合い、読み書きを教わる。

地主の娘マリア・グリョーノワに音楽を教えに来たロストフに素質を見いだされる。山火事でグリョーノフが死んだ後の混乱の最中ペテルブルグを目指して家を出る。髪を切って男装して旅を始めたものの路銀も馬も奪われ、たどり着いた村でレオ・コンスタンチン伯爵に救われる。レオの援助でペテルブルグについたが、頼りのロストフは不在で路頭に迷いかける。

なんとか働き始めた酒場のは、レオたち反乱分子の拠点だった。再会したレオを窮地から救って歌劇場行きを願うと、レオの家で貴婦人教育を受ける。偶然、令嬢としてロザリンダ・バジョーワと呼ばれることになった。レオのエスコートで舞踏会に出席し、マリーニンの前で歌を披露したことから王立音楽院に入学。

だがレオと百姓娘の醜聞が広がっていると知って姿を隠す。戻ってきたロストフに連れられターニャ・ペトローヴナに会うと、ほどなくロザリンダ・フョードルであると判明。皇帝の晩餐会に招かれた帰途、盗賊の黒い鷹となっていたアドリアンと再会する。

歌劇場で歌う姿を見せるため、王立音楽院に復学。その後レオとアドリアンの連絡役を買って出る。レオから革命成功後に結婚しようと申し込まれる。反逆が露顕して捕縛されたレオの救出に向かったアドリアンを助けるため、蜂起が始まった中で皇帝の暗殺も考えたが果たせなかった。

刑場に送られたアドリアンを助けたレオは命を落とす。皇帝が死んだことを確認してターニャも逝く。事件後、ザルトウ村に帰り、新しい皇帝アレクサンドルから一家の農奴放免書をもらったアドリアンと結ばれる。1858年、75歳でこの世を去る。

登場作品

白いトロイカ

皇帝に逆らった貴族の娘ロザリンダ・フョードルは、寒いクリスマスの夜、両親と逃げ延びてきた村で、百姓夫婦に託される。反逆者の娘ロザリンダは歌手への道を歩むが、その周囲の人々には皇帝への不満がくすぶり、革... 関連ページ:白いトロイカ

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