ヴォルフガング・グリマー

ヴォルフガング・グリマー

MONSTER(漫画)の登場人物。別称、超人シュタイナー。

登場作品
MONSTER(漫画)
正式名称
ヴォルフガング・グリマー
別称
超人シュタイナー
関連商品
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概要

フリージャーナリストの男性。孤児院「511キンダーハイム」の出身。前髪を眉の高さで切ったストレートショートカットヘアをしている。14歳以前の記憶がほぼ失われており、本名は不明。そのため「ヴォルフガング・グリマー」という現在の名も、「511キンダーハイム」時代に名付けられた。目が細く、たれ目。穏やかで落ち着いた性格だが、実は「511キンダーハイム」での実験により、喜怒哀楽の感情を奪われている。そのため表面上はまったく問題なく暮らしているように見えるが、自分の感情をうまく表現できずに悩んでいる。また、「511キンダーハイム」での人格改造実験の結果、多重人格者になってしまっており、心の中に「超人シュタイナー」という別人格がいる。「超人シュタイナー」はグリマーが好きだったアニメキャラクターにちなんで名付けられた人格で、非常に腕っぷしが強く狂暴。グリマーが窮地に陥ったり強い怒りを感じると現れ、グリマーの代わりに敵を排除する。フリージャーナリストになる以前は、旧東ドイツのスパイとして活動していたが、統一後は自身の出身地でもある「511キンダーハイム」の調査を行っていた。ある日「511キンダーハイム」に関する調査で、プラハ行の列車に乗った際、同じようにプラハを目指していた天馬賢三と出会う。

関連人物・キャラクター

天馬 賢三

ドイツのデュッセルドルフにある、アイスラー記念病院で脳外科医として働く日本人男性。1986年の物語開始当初は28歳。舞台がドイツであるため、作中では主にカタカナで「テンマ」「ケンゾー」といった名前で呼... 関連ページ:天馬 賢三

関連キーワード

511キンダーハイム

旧東ドイツのベルリンにあった孤児院。ヨハン・リーベルトが一時期身を寄せた場所でもあり、ハルトマンはここで小児専門の精神科医として働いていた。厚生省と内務省の共同管轄の特別孤児院で、刑事犯や政治犯の子供... 関連ページ:511キンダーハイム

登場作品

MONSTER

かつてある医師が命を救った少年は、成長して連続殺人犯となった。それを知り、強く責任を感じた医師は、少年を逮捕するため、すべてを投げうってその足取りを追う。ドイツを舞台に繰り広げられるサイコサスペンス。... 関連ページ:MONSTER

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