ヴォルフガング・グリマー

ヴォルフガング・グリマー

MONSTER(漫画)の登場人物。別称、ノイマイヤー。

登場作品
MONSTER(漫画)
正式名称
ヴォルフガング・グリマー
別称
ノイマイヤー
関連商品
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概要

511キンダーハイム出身の男性。以前は旧東ドイツのスパイとして活動しており、統一後はフリージャーナリストとして自身のルーツである511キンダーハイムの調査を行っていた。スパイ時代に妻子を持つが、事故で息子を亡くしたことを機に離婚している。現在の名前は511キンダーハイム時代に付けられたもの。

14歳以前の記憶はほとんどないため、本名は不明。多重人格者であり、普段は温厚だが、窮地に陥ると凶暴なもうひとりの人格が出現する。敵意の対象となった相手を殴り殺してしまう。この別人格について、彼自身は超人シュタイナーと呼んでいるが、これは511キンダーハイム時代に見たアニメの内容になぞらえたものである。

また、511キンダーハイムの実験で喜怒哀楽の感情を奪われており、自分の感情を素直に表現できない。表面上はまったくそんな風に見えないが、それらはすべて状況に応じてどのような表情をすべきか学ばされたことを実践しているだけである。511キンダーハイムで行われたことを調査するためプラハ行の列車に乗り、その車中で同じくヨハン・リーベルトの秘密を探るためプラハへと向かっていたテンマと出会う。

その後、プラハでテンマと再会し、ともに行動した。

関連人物・キャラクター

天馬賢三

ドイツのデュッセルドルフにあるアイスラー記念病院に勤務する男性。デュッセルドルフ大学医学部卒。天才的な腕を持つ優秀な脳外科医。誠実な人柄で、医師として人の命を救うことに強い情熱を持ち、病院の患者たちか... 関連ページ:天馬賢三

関連キーワード

511キンダーハイム

『MONSTER』に登場する施設。旧東ドイツのベルリンにあった特殊な孤児院。厚生省と内務省によって共同管轄された実験場で、表向きはただの孤児院だが、裏では子供たちを完全な共産主義の兵士に変えるプロジェ... 関連ページ:511キンダーハイム

登場作品

MONSTER

ドイツのアイスラー記念病院に勤務する日本人脳外科医・天馬賢三(テンマ)は、ある日、頭部を撃たれて搬送されてきた少年・ヨハン・リーベルトの手術を担当し、その命を救う。だがこの際、自分たちの利益のために市... 関連ページ:MONSTER

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