中大兄皇子

中大兄皇子

天上の虹(漫画)の登場人物。読みは「なかのおおえのみこ」。別称、天智天皇。

登場作品
天上の虹(漫画)
正式名称
中大兄皇子
ふりがな
なかのおおえのみこ
別称
天智天皇
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概要

鵜野讃良皇女の父で、後に即位して天智天皇となった。天皇が実権を持ち、それを皇子が支える皇親政治を確立させるため蘇我入鹿を殺害し、大化の改新を成し遂げ、わずか19歳で政治家の道を歩み出した。政敵を容赦せず排除する冷徹な面があり、正妻の倭媛の父、古人皇子をはじめ、愛妃の遠智娘の父、蘇我倉山田石川麻呂、母の皇極天皇の弟、孝徳天皇の遺児である有間皇子を謀反の疑いで次々と処刑し、実権を固める。

また、妃や娘だけでなく、実母や実妹の間人皇女さえも政治の道具としたため、讃良をはじめ多くの者の恨みを買ってしまう。それは、己の力で日本を唐に並ぶ近代国家にするという強い信念ゆえの行動であったが、猜疑心から身内以外を信用することもできずに、孤独感に悩まされていた。

歴史上の実在の人物、中大兄皇子(天智天皇)がモデル。

登場作品

天上の虹

大化の改新を成し遂げた中大兄皇子を父に、その弟の大海人皇子を夫に持ち、自らも天皇の座に就いた女帝、持統天皇こと、鵜野讃良皇女。幼い頃、政権に固執して祖父の命と母の心を奪った冷酷な父、中大兄皇子への憎し... 関連ページ:天上の虹

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