人見 広介

パノラマ島綺譚(漫画)の主人公。読みは「ひとみ ひろすけ」。

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登場作品
パノラマ島綺譚(漫画)
正式名称
人見 広介
ふりがな
ひとみ ひろすけ

総合スレッド

人見 広介(パノラマ島綺譚)の総合スレッド
2016.01.25 12:37

概要

遊郭の近所に住む下宿代も滞りがちな貧乏文士で、エドガー・アラン・ポーに心酔している。大学の学友の菰田が三重県随一の富豪の若旦那で双子のように似ていたことから、その死を利用することを思いつき、土葬の墓を暴いて生き返ったふりをし、なり代わる。蔵書は神保町の兎月書房に譲り渡すとの遺書を残して自殺を装い、自身の存在は社会的に抹殺する。

元は貧しい漁師の島に過ぎなかった沖の島を遊園地に造り変える事業を立ち上げ、自身の小説『RAの話』の世界を体現しようとする。新聞では紀州のルートウィヒ2世と称される。探偵の明智小五郎に正体を暴かれた際に、莫大な浪費を決算したいと告げて、パノラマ島で爆死する。

登場人物・キャラクター

『パノラマ島綺譚』の登場人物で、死んだ菰田源三郎の妻。人見広介の登場に、当初夫が生き返ったと喜ぶが、後に別人だと勘づく。それを不安に思った人見にパノラマ島に招待されて絞殺された。その遺体は、人見があら...

関連キーワード

の人見広介が菰田家の全財産を投じて、ひなびた離島に造り出した地上の楽園で、シュールな美の国。水中回廊を備え、随所にアペニンの巨人などのレプリカをはじめとする彫刻を設えている。中には人が彫刻のふりをして...

登場作品

瓜二つだった金持ちの友人に成り代わった売れない小説家・人見広介が、その財を投じて自身の美意識を体現する飽食と享楽の地上の楽園を現実に造り出す。離島に手を加えた人工のユートピアで、浮世離れした楽園生活に...