佐武

佐武と市捕物控(漫画)の主人公。読みは「さぶ」。別称、竜泉寺の佐武。

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登場作品
佐武と市捕物控(漫画)
正式名称
佐武
ふりがな
さぶ
別称
竜泉寺の佐武

総合スレッド

佐武(佐武と市捕物控)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

岡引き佐平次のもとで下引きとして働く。先端に十手をつけて縄を操る「捕縄術」の名手である。推理力にも長けている。甲州巨摩郡私市村の貧農のせがれだったが、父親の仇をうつため江戸にやってきた。たまたま佐平次と娘のみどりの窮地を救ったことから、佐平次に拾われて下引きとなった。

みどりとは相思相愛の仲で、後に夫婦となる。佐平次の死後は跡を継いで正式に岡引きとなった。目明かし仲間からは、竜泉寺佐武と呼ばれる。

登場人物・キャラクター

主人公佐武の親分の岡引き。みどりの父であり、佐武との仲を認めている。痛風持ちで病で寝込むことが多く、お勤めのほとんどを下引きの佐武に任せている。
佐平次の娘であり、佐武に思いを寄せている。佐武に対する思いが強く、時には嫉妬深くなる時がある。父・佐平次の死後、佐武と夫婦になり、岡引きとなった夫を力強く支えった。後に佐武との間に男の子を授かった。

関連キーワード

『佐武と市捕物控』の主人公佐武の職業。江戸時代、町の治安にあたった岡っ引きの手下を指していう。岡っ引き自体、公的な役人でなく、町奉行の同心などに私的に使われている非公認の協力者である。
『佐武と市捕物控』の主人公佐武が本拠とする下谷界隈に存在する寺。遊郭街吉原側に建つ。この高名な寺の界隈に住むことから、佐武は目明かしたちの間では、竜泉寺の佐武と呼ばれている。
『佐武と市捕物控』の主人公佐武が使う技。細いヒモの先に先を尖らせた十手を結んで操り、罪人をからめとる技。佐武は甲州の百姓時代に強くなりたくて、この技を立川兵衛から習った。

登場作品

江戸時代、下引きの佐武とあんまで盲目の松の市は息の合ったコンビとして、江戸の町で捕り物に奔走する毎日。時には、血なまぐさい斬り合いにもなるが、捕縄術の名手佐武は、居合いの達人市の力を借りて、事件を解決...