六郎

影武者徳川家康(漫画)の登場人物。読みは「ろくろう」。

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登場作品
影武者徳川家康(漫画)
正式名称
六郎
ふりがな
ろくろう

総合スレッド

六郎(影武者徳川家康)の総合スレッド
2016.05.06 18:10

概要

石田家の重臣・島左近に仕える忍。石田方が関ヶ原の戦いに敗れることを予見した左近から、徳川家康の暗殺を命じられる。徳川軍の伝令将校である使番のひとりを抹殺して具足を奪い変装、家康の至近に迫ることに成功。しかし瓜二つの影武者が側に侍っていたため、どちらが家康か見抜けずにいた。

焦りを感じつつも観察を続けた結果、一方が爪を噛む姿を見て本物であると確信し、見事暗殺に成功する。難業を成し遂げたことを報せるため自陣に戻る道すがら、一時は本多平八郎忠勝に捕らえられ、また徳川軍の具足を着ているために味方から鉄砲で撃たれてしまう。それでも執念を燃やし、左近のもとに辿り着いた六郎は家康暗殺を報告。

一時は石田方が優勢な戦況となるも、遺された影武者である世良田二郎三郎元信が本物の家康として采配。小早川秀秋が寝返ったことで一気に形勢が逆転してしまう。結果、左近が重症を負うが、命を賭して左近を守りぬき、左近の遠縁で京都で呉服商を営む加藤数馬の屋敷に逃れついた。

その後も献身的に意識が戻らない左近を看病。
石田三成が処刑されるという情報がもたらされるや目を覚ました左近とともに、三成の最期を見定める。三成の処刑前、三成と二人だけがわかる手話でやりとりした左近によって二郎三郎は敵ではないと知らされたものの、すべては自分の責任と感じた六郎は、今度は二郎三郎を暗殺しようと大坂城潜入。

二郎三郎の寝所に至るが、そこで耳にしたのは、二郎三郎と、すべてを知りながら二郎三郎と思いを交わすようになったお梶の方の睦言だった。その会話から二郎三郎が豊臣秀頼を守ろうとしていることを知る。

その後、左近とともに二郎三郎を陰から支えることに血道を上げるのだった。

登場作品

時は戦国時代末期。もともとは身分の上下を気にしないことが信条の道々の者だった主人公の世良田二郎三郎元信は、その鉄砲の腕を買われて一向一揆に加わっていた。そこで二郎三郎が出会ったのが元徳川家家臣の本多弥...