利根の大蛇丸

地獄変(漫画)の登場人物。読みは「とねのおろちまる」。地獄絵師とは親族関係にある。

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登場作品
地獄変(漫画)
正式名称
利根の大蛇丸
ふりがな
とねのおろちまる

総合スレッド

利根の大蛇丸(地獄変)の総合スレッド
2016.01.25 12:35

概要

地獄絵師の祖父にあたる人物で、故人。全国の賭場を渡り歩く流れのばくち打ちで、背中に大蛇の入れ墨が入っていたため、利根の大蛇丸という異名を取っていた。根っからのばくち好きで、家に帰るのは盆と正月だけ。勝負に勝った時は、家族へ大量の土産を持って帰ったが、負けた時は酒に酔って妻に暴力を振るう有り様だった。

最期はある雪の日、賭場のいざこざに巻き込まれ、チンピラと大立ち回りを演じた後に自ら割腹自殺を果たす。

登場人物・キャラクター

『地獄変』の主人公で、無名の絵師。血の色とその美しさに取りつかれた地獄絵師を標榜しており、いつも日の当たらない部屋で雨戸をしめ切って、陰惨な地獄絵ばかり描いている陰気な男。自らの体を切り刻み、流れ出る...

登場作品

主人公は陰気で醜い無名の絵師。血の匂いとその美しさに魅入られた彼は、恐怖と残酷に彩られた絵を描く地獄絵師であった。彼は読者に向かって、恐るべき一世一代の告白をする。