利根の大蛇丸

利根の大蛇丸

地獄変(漫画)の登場人物。読みは「とねのおろちまる」。

登場作品
地獄変(漫画)
正式名称
利根の大蛇丸
ふりがな
とねのおろちまる
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概要

地獄絵師の祖父にあたる人物で、故人。全国の賭場を渡り歩く流れのばくち打ちで、背中に大蛇の入れ墨が入っていたため、利根の大蛇丸という異名を取っていた。根っからのばくち好きで、家に帰るのは盆と正月だけ。勝負に勝った時は、家族へ大量の土産を持って帰ったが、負けた時は酒に酔って妻に暴力を振るう有り様だった。

最期はある雪の日、賭場のいざこざに巻き込まれ、チンピラと大立ち回りを演じた後に自ら割腹自殺を果たす。

関連人物・キャラクター

地獄絵師

『地獄変』の主人公で、無名の絵師。血の色とその美しさに取りつかれた地獄絵師を標榜しており、いつも日の当たらない部屋で雨戸をしめ切って、陰惨な地獄絵ばかり描いている陰気な男。自らの体を切り刻み、流れ出る血を絵具代わりに使っている。物語は彼の独白形式で進行する。

登場作品

地獄変

血の匂いと美しさに魅入られた地獄絵師による、あるショッキングな独白の物語。 関連ページ:地獄変

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場所
ギロチン刑場
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