南方 仁

南方 仁

JIN-仁-(漫画)の登場人物。読みは「みなかた じん」。

登場作品
JIN-仁-(漫画)
正式名称
南方 仁
ふりがな
みなかた じん
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概要

東都大学付属病院脳外科医局長を務める34歳の男性。胎児型の腫瘍を宿した男性の緊急手術をきっかけに不思議な幻聴が聞こえるようになり、ある日江戸時代末期へとタイムスリップする。現代医療の知識を用いて、病や怪我に苦しむ人々を次々に救っていく。当初は、自分が江戸時代の人々を救うことによるタイムパラドックスや、現代の人々への影響を心配していたが、救える命を放っておくことは出来ないという医者としての使命感から、幕末の人々の運命を変える決意をする。

豊富な医療知識の他、江戸時代の物資の限られた状況下でも治療を可能にする臨機応変さなど、極めて明晰な頭脳を持っている。また、人命を救うことが第一であり、自身の利益や欲は二の次としているため、金銭関係には苦労をしている。

当時にない未知の医療技術を持っているため、何者かを疑われることが多いが、未来人であることはごく限られた人物以外には隠している。仁の助手として献身的に働く橘咲に好意を抱いている。

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仁友堂

『JIN-仁-』に登場する医療所。西洋医学所から離れた南方仁が設立した外科診療所。患者の診断、手術の他、ペニシリンの研究をしている。野風の浮世絵が世に広まってからは、野風を一目見ようと見物に来る人々も増えた。

ペニシリン

『JIN-仁-』に登場する薬。細菌による感染症を防ぐ抗生物質。本来ならば1928年にフレミングにより発見されるはずのものであるが、南方仁が、医学部生時代に友人から聞いていたペニシリンの原始的製造方法をもとに開発・製造した。徐々に改良が加えられ、効用、生産性、携帯性が向上していった。

登場作品

JIN-仁-

江戸時代にタイムスリップした脳外科医、南方仁が、現代の先進医療技術を用いて、病に苦しむ人々を救おうと奔走する姿を描いた、医療と人情の幕末歴史漫画。当時の文化・風俗、そして医療事情が事細かに描写されてい... 関連ページ:JIN-仁-

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