吉田 政二

はだしのゲン(漫画)の登場人物。読みは「よしだ せいじ」。

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登場作品
はだしのゲン(漫画)
正式名称
吉田 政二
ふりがな
よしだ せいじ

総合スレッド

吉田 政二(はだしのゲン)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

江波に住む青年。アマチュアの画家で県美展に何度も入選した経験を持ち、戦争が終わったら絵の勉強にパリに留学する予定だったが、広島で勤労奉仕の学徒動員に行った際、原爆を受け、全身にやけどを負ってしまう。江波にある兄の家で療養しているが、周囲の住人のみならず、いっしょに住む兄や兄嫁、姪たちからは、やけどによる外見を化け物のように見られ、原爆症で苦しんでいる姿も「ピカの毒が伝染る」と思われて、はれものを触るように扱われている。

そのせいで心を閉ざして周囲には冷たく当たり、介護に雇われた中岡元にも横暴に振る舞っていたが、自分と真剣に向き合ってくれたゲンには心を開いて行く。やけどのため諦めていた絵画を、口で絵筆をくわえることで再開しようとするが、原爆症で内蔵を侵され、発狂して死亡する。

登場人物・キャラクター

物語冒頭では、国民小学校二年生。広島に住む中岡家の三男。原爆投下の際にも広島市の中心部にいたが、偶然塀の影にいたため熱線を免れて生き残る。倒壊した自宅で父中岡大吉、姉中岡英子、弟中岡進次を失う。生き残...

登場作品

昭和20年の広島で、貧しくも楽しく暮らしていた中岡元の生活は、アメリカの落とした原子爆弾によって奪われる。父と姉、弟を原爆投下時に失ったゲンは、生き残った母、原爆投下直後に産まれた妹と戦後の社会を暮ら...