吾妻 ひでお

失踪日記2 アル中病棟(漫画)の主人公。読みは「あづま ひでお」。別称、おとうさん。

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登場作品
失踪日記2 アル中病棟(漫画)
正式名称
吾妻 ひでお
ふりがな
あづま ひでお
別称
おとうさん
別称
吾妻 日出夫

総合スレッド

吾妻 ひでお(失踪日記2 アル中病棟)の総合スレッド
2016.07.28 18:46

概要

ギャグ漫画家としてデビューし、可愛い少女のキャラクターが評判で、1980年代前半に「不条理漫画」で一世を風靡した。だが80年代後半に人気は低迷し、失踪を繰り返す(このあたりは『失踪日記』で描かれている)。似顔絵の丸い顔と、実際の顔はかなり異なるが、飄々とした雰囲気は同じ。失踪のころから鬱状態より脱出するため、酒に依存する傾向はあったが、90年代後半に飲酒は日常的になり、ついには眠っているとき以外は酒びたりという「連続飲酒」となった。

幻覚・幻聴・自殺念慮に襲われ奇行が顕著になったため、1998年12月26日に家族によってA病院精神科B病棟(別名アル中病棟)へ入院させられ、3期3ヶ月のアルコール依存症治療プログラムを受けることとなる。

酒の力を借りずに鬱と戦っていけるかという不安に襲われつつも、アルコール依存症の恐ろしさを学ぶ。同時に同期入院者の観察も欠かさず、不思議な人間模様の描写に成功している。勉強会やミーティング、各種の断酒会参加を経て、やがて外出許可が下りて自宅へも戻れるようになり、そして退院の日を迎えるにいたる。

妻からは「おとうさん」と呼ばれる。吾妻日出夫は本名で、書類などに署名する際に、この名前が記されている。吾妻ひでお自身をモデルとしている。

登場作品

ギャグ漫画創作の苦しみから生じる鬱状態から脱出するため、酒に走ってしまった漫画家吾妻ひでおは、眠っているとき以外は酒びたりという「連続飲酒」となる。幻覚・幻聴・自殺念慮に襲われ奇行が目立つようになった...