哪吒

哪吒

西遊妖猿伝(漫画)の作品登場人物。読みは「なた」。別称、哪吒三太子。

登場作品
西遊妖猿伝(漫画)
正式名称
哪吒
ふりがな
なた
別称
哪吒三太子
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概要

『西遊妖猿伝』の登場人物で、『西遊記』や『封神演義』に登場する同名キャラクターを元に独自解釈で発展させた存在。中国唐代の首都・長安の宮殿地下に広がる迷宮にも似た「森羅殿」で人目につかず暮らしていた少年。母親は唐の初代皇帝・李淵の愛人である地湧(ちよう)夫人。好色で知られる母親だったため父親が誰かは不明だが、皇帝の第三太子ということになっており、上位にいる二太子を殺して皇帝となる野望を持っている。

森羅殿には数々の奇怪な生物の姿をした石像があり、それらは哪吒の求めに応じ魔物に変じる。乳母代わりとなって哪吒を育てたのも、その魔物の一体の陰道女(いんどうじょ)である。宮殿地下に迷い込んだ孫悟空を位を狙う者と誤解した哪吒は、御供に対しても魔物をけしかけていた。

登場作品

西遊妖猿伝

人々によく知られている中国の物語『西遊記』を、伝奇的要素を残しつつ、物語に描かれている唐代中国の史実や実在した人物も絡めながらオリジナル要素を加え、マンガというエンターテイメント作品として大胆に再構成... 関連ページ:西遊妖猿伝

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