国鱒

国鱒

釣りキチ三平 平成版(漫画)の登場人物。読みは「くにます」。別称、キノシリマス。

登場作品
釣りキチ三平 平成版(漫画)
正式名称
国鱒
ふりがな
くにます
別称
キノシリマス
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概要

『釣りキチ三平 平成版』に登場する深湖魚。昔、秋田県田沢湖のみに生息していたサケ科の魚。1940年に、電源開発と農村開拓という国策で、田沢湖に玉川の強酸性水が注ぎ込まれたため、多くの魚と共に国鱒も姿を消し、絶滅したとされている。昭和10年に、山梨県の本栖湖と西湖にそれぞれ10万個の受精卵が送られ、孵化放流されたという記録が残っているが、生きている国鱒は発見されていない。

ヒメマスに似ているが、体全体が真っ黒で斑点がないことから、秋田地方の方言で囲炉裏にくべた真っ黒に焦げた薪の切れ端を意味する「キノシリ」と言う名前でも呼ばれていた。三平三平の祖父の三平一平が、若い頃、玉川温泉へ湯治に出かけた時に食べたことがあり、非常においしい魚だったという。

登場作品

釣りキチ三平 平成版

自然の残る秋田の山間の村に住む主人公の三平三平は、釣りになると目の色が変わる釣りキチ。釣竿職人で三平の釣りの師匠でもあった祖父の三平一平が亡くなった後も、保護者代わりとなった鮎川魚紳や村人みんなに助け... 関連ページ:釣りキチ三平 平成版

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