多由耶姫

多由耶姫

てるてる×少年(漫画)の登場人物。読みは「たゆやひめ」。

登場作品
てるてる×少年(漫画)
正式名称
多由耶姫
ふりがな
たゆやひめ
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概要

『てるてる×少年』に登場するキャラクター。御城の地下に幽閉されている。室町時代から生き続ける少女で、背中に大きな花模様の痣がある。御城に残される御色草紙に描かれた女性・たつき姫の娘。敵となった城主の子を宿していたたつき姫が、忍の虎次郎によって宝珠草で毒殺され、土中に埋葬された後に産まれた。その後、しばらく寺で過ごすが、大きくなった後、城主を退き隠居していた叔父に引き取られた。

死に瀕していた彼が、妹・たつき姫を殺したのと同じ毒で死にたいと希望した際、多由耶姫はたつき姫の墓の周りにのみ咲く紅宝珠の根を与えたが、それは強力な鎮痛剤だったため、叔父は安らかに息を引き取った。紅宝珠に目を付けた、紫信達の祖先である御城は、多由耶姫と紅宝珠をたつき姫の遺体ごと買い取った。

虎次郎の息子、虎彦と共に逃げようとした多由耶姫だったが、忍によって虎彦が殺されてしまった。嘆き悲しんだ多由耶姫は、宝珠草を飲んだが、苦しんだ末に正気を失い、同時に不老不死となってしまった。以降、御城の地下に幽閉されたまま、現在まで、紅宝珠の栽培と、不老不死の研究を受けるようになる。

登場作品

てるてる×少年

信州の旧家の出である御城紫信と幼馴染である忍者・奥才蔵のロマンスと、紫信の生家である御城家の秘密を巡る騒動を描く。 関連ページ:てるてる×少年

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