大原 夏江

大原 夏江

はだしのゲン(漫画)の登場人物。読みは「おおはら なつえ」。

登場作品
はだしのゲン(漫画)
正式名称
大原 夏江
ふりがな
おおはら なつえ
関連商品
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概要

広島で母と住んでいたが、原爆投下によって戦災孤児となる。中岡元の姉中岡英子に後ろ姿が似ており、ゲンと出会った際には姉と間違えられている。踊り好きの母親に育てられたことで、踊り子を目指していた。原爆で顔にやけどを負ったショックで自殺しようとするが、ゲンに止められて生きることを選ぶ。

似島で療養し、田舎の親戚をたよって生活していたが、やけどのために差別を受け、広島に戻って再び自殺を試みた所でゲンと再会する。その後はムスビ勝子たちと一緒に暮らすようになり、自分よりひどい怪我を負いながらも働いている女性をゲンに見せられたことで奮起し、勝子とふたりで洋裁店を持つことを目標に働き始める。

しかし、洋裁の仕事が軌道に乗りつつあった時期に盲腸にかかり、原爆症から手術の傷口が塞がらないという症状に悩まされる。そのことで死期を悟り、自分の骨壷を作り始める。その後もゲンたちの励ましで生きる気力を取り戻したかに見えたが、病状の悪化により死亡してしまう。

関連人物・キャラクター

ムスビ

広島に住む戦災孤児。近藤隆太たちと共に焼け跡の防空壕で生活していたが、生活が立ちゆかなくなり、江波で泥棒に入った所を、カッチンたち他の戦災孤児といっしょに捕まって感化院へ収容される。しかし、隙をみて脱... 関連ページ:ムスビ

登場作品

はだしのゲン

原爆投下後の広島で、中岡元が様々な困難を経験し、戦争や原爆の悲惨さを目の当たりにしながらも、家族や仲間たちと支えあって成長していく姿を描く。 関連ページ:はだしのゲン

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