天外 仁朗

天外 仁朗

奇子(あやこ)(漫画)の登場人物。読みは「てんげ じろう」。別称、祐天寺 富夫。天外家とは親族関係にある。

登場作品
奇子(あやこ)(漫画)
正式名称
天外 仁朗
ふりがな
てんげ じろう
別称
祐天寺 富夫
関連商品
Amazon 楽天

概要

戦争から復員してきた天外家の次男。GHQの諜報活動中に妹、天外直子の恋人の殺害に加担する。証拠を隠蔽するところを天外奇子と使用人のお涼に目撃され、お涼を殺害し天外家から逃亡した。後に祐天寺富夫と名を変え、裏社会で頭角をあらわすが、やがて、かつて自分が関わった暗殺に疑問を抱くようになる。

自分のせいで幽閉生活を送ることになった天外奇子を影ながら案じ、名を伏せてお金を送り続ける。戦争で右目を負傷、眼帯をかけており、空洞となった眼窩に秘密文書などを隠す。

関連キーワード

天外家

400年の歴史を持つ青森県の素封家。家長を絶対とする封建的な日本の旧家。戦後の農地改正で多くの土地を失い、没落の道を辿りつつある。天外仁朗の殺人を家名を重んじて隠蔽、目撃者である天外奇子の幽閉を、一族が一同に会した場で決定する。

登場作品

奇子(あやこ)

家名を重んじる一族に、口封じのため土蔵に幽閉された少女天外奇子。色欲、金銭欲にまみれた男たちとそれに抗えない女たちをよそに、少女は美しく成長していく。実際に起きた下山事件や「赤狩り」を下敷きに、第二次... 関連ページ:奇子(あやこ)

SHARE
EC
Amazon

関連リンク

関連人物・キャラクター
天外 奇子
天外 市朗
天外 作右衛門
場所
logo