姉小路

女犯坊(漫画)の登場人物。読みは「あねこうじ」。別称、大上臈。

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登場作品
女犯坊(漫画)
正式名称
姉小路
ふりがな
あねこうじ
別称
大上臈

総合スレッド

姉小路(女犯坊)の総合スレッド
2016.01.25 12:34

概要

第二部並びに第三部の最終話「不滅の男」に登場。大奥の女中たちを取り仕切る、最上位の大上臈である醜悪な老婆。竜水の絶大な精力の虜となり、ともに手を組んで徳川幕府を裏から意のままに操る。だが、占い師の預言におびえて目を自分で潰したのをきっかけに、運気は坂を転がるように急落。人間の子供を食べる鬼婆の疑いをかけられた際は拷問で両手を失い、官軍による千代田城引き渡しの際には侍によって両足を切り落とされる。

ついにはイモムシのような姿形になり、最期は韃靼人ブーリバに襲われて脳みそを食べられてしまう。しかし、体を失うことごとに姉小路竜水への思いは肉欲から純愛のように昇華していった。

第三部の最終話では鹿鳴館の地縛霊として竜水の前に現われた。実在の人物上臈姉小路がモデル。

登場人物・キャラクター

強靭な肉体と絶大な性欲の持ち主。馬を担いで疾走し、大伽藍の柱もへし折るほどの体力と、呪殺から妖怪の調伏までできる神通力、さらには怪しげな媚薬や麻薬を作る才能まである。女犯教なる経典を掲げて世直しを宣言...
第二部、並びに第三部の最終話に登場した韃靼人で、『女犯坊』第二部における竜水最大の敵。最初は横浜に出没し、外国人相手の娼婦を抱いた後で殺めていた。その評判を聞いた姉小路はブーリバを大奥に招き、竜水と対...

関連キーワード

特に『女犯坊』第二部では物語の中心となった城。劇中では江戸城とも千代田城とも呼ばれる。徳川幕府の将軍が住まう城で、女中たちが女だけで暮らす大奥も存在する。実在する江戸城がモデルだが、大火で天守閣が消失...

登場作品

僧侶の女犯が厳しく罰せられる江戸時代、精力絶倫な僧侶竜水は建前ばかりの権力や戒律に反発し、自ら女犯坊と称する。その振る舞いは女は犯し、男は殺すという暴虐三昧。されど、時には弱きを助け強きをくじく一面も...