概要

太陽のような存在として民から慕われている琉球の王。若き日に海族の利沙と恋に落ちたが、王に即位するためにその恋を諦めざるを。涼やかな心の持ち主で、同じ女性を愛しながらも前田慶次との間には奇妙な友情が生まれた。利沙の気持ちを汲みとり、最終的に利沙慶次に託す。

関連人物・キャラクター

前田慶次

日本の戦国時代の武将・前田慶次郎をモデルとしている。加賀の大名、前田利家の甥で、身の丈六尺五寸(197cm)を超える大柄の武士。義に厚く、器の大きい自由気ままな風流人として生きる傾奇者にして、無類の戦... 関連ページ:前田慶次

利沙

海族・与四郎の娘で、茶人として名を馳せた千利休の孫娘にあたる女性。女神を思わせるほどの美貌と慈愛に溢れた清らかな心の持ち主で、前田慶次をはじめ、イスパニア人のカルロスや琉球王・尚寧が惚れ込んだ。琉球の... 関連ページ:利沙

登場作品

花の慶次 ―雲のかなたに―

時は戦国時代末期、加賀前田家の武将・前田慶次は、お家の鼻つまみ者として、当主の前田利家に疎まれながらも、稀代の傾奇者として好き勝手に、そして雅に振る舞い、人々の信任を得ていた。もはやその大器に加賀は狭... 関連ページ:花の慶次 ―雲のかなたに―

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