島崎 史樹

犬神(漫画)の主人公。読みは「しまざき ふみき」。別称、史樹。

  • 島崎 史樹
  • 楽天
  • Amazon
登場作品
犬神(漫画)
正式名称
島崎 史樹
ふりがな
しまざき ふみき
別称
史樹

総合スレッド

島崎 史樹(犬神)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

宮沢賢治の詩を愛読し、詩を作ることを生き甲斐にする少年。城南高等学校普通科3年A組。ヘルマン・ヘッセの「詩人になりたい。さもなくば死にたい」を引用するのが口癖の、厭世的な少年であったが、「23」と名付けた不思議な犬と心を通わせる出会いをして以降、23との交流を最優先にして考える、行動的な性格へと変わっていく。

もっとも、子どもの頃から無口でおとなしい印象をしていたが、ときおり芯の強さを見せるタイプだった。23と出会う直前には隠れて煙草を吸う一面もあったものの、以降はその描写もされなくなっている。なお、23は言語を理解する知能と発声器官を有しているが、まだ言葉を覚えていなかった23に日本語の会話と文字の読み方を教えたのが史樹である。

一人称は「ボク」。作者によると、犬を飼いたくても飼えなかったという、作者の息子が名前や性格のモデルになっている。

登場人物・キャラクター

23
ニホンオオカミによく似た大型犬で、左耳に数字の「23」の盛り上がりがある。名前はそこから島崎史樹が付けたもの。成犬の状態以前の記憶はなく、頭の奥から聞こえた「人間を見ろ」という声に従って山奥から人里へ...

関連キーワード

主人公である島崎史樹が通う共学の高校。学生服はブレザー。成績が落ちた史樹を叱咤した際、気の抜けた返事をしたという理由で体罰を振るったような暴力教師も存在する。なお、生徒の生活圏は地図上の日本の長野県内...

登場作品

宮沢賢治の詩を愛する主人公、島崎史樹は秘密基地にしていた廃工場の中で、本を読んで聞かせるようにせがむ不思議な犬と出会い、心を通わせる。「23」と名付けられたその犬は、23細胞という特殊な細胞の宿主であ...