彰子

彰子

暴れん坊少納言(漫画)の登場人物。読みは「しょうし」。別称、九条の鬼姫。藤原 道長、一条天皇とは親族関係にある。

登場作品
暴れん坊少納言(漫画)
正式名称
彰子
ふりがな
しょうし
別称
九条の鬼姫
関連商品
Amazon 楽天

概要

藤原道長の娘で定子の従姉妹。後に定子に代わって中宮の座に就く。銀髪のポニーテールに西洋風の着物という独特のファッションで、入内から3年後には和泉式部にも負けない巨乳に成長した。12歳の頃から定子を押しのけて中宮の座に就こうと様々な策を弄するが、その多くは清少納言に打ち砕かれる。

「九条の鬼姫」というあだ名があるくらいわがままな娘で、少納言には「バカ姫」と呼ばれていた。とにかく負けず嫌いだが、その真意は子供すら政争の道具としか思わない父親の道長に認めてもらいたいという純粋な思いであった。その心意気に打たれて和泉式部彰子派の藤壺にも掛け持ちで入っている。

紫式部のことは当初、煙たがっていたが、やがて自分の右腕として重用するようになる。後に定子が出家する際は、彼女の息子の敦康親王の義母になると宣言し、梅壺の女房たちも引き受けるだけの度量の大きさを見せるまでに成長した。実在の人物彰子がモデル。

関連人物・キャラクター

藤原 道長

当初は正三位・中宮大夫で、後に左大臣に昇進した。定子の父親である藤原道隆と一条天皇の母親である詮子の弟で、兄の血を引く勢力を追い落とすことにやっきとなる。和泉式部には「ショッパイ親父」と呼ばれるなど権... 関連ページ:藤原 道長

定子

関白藤原道隆の娘で、一条天皇の第一皇妃。彰子が入内した際には中宮から皇后宮に奉り上げられた。自身が退屈しのぎで催した歌会にて、風流の素養が皆無の橘則光に見せ場を作った清少納言の機知を買い、彼女を自身の... 関連ページ:定子

一条天皇

『暴れん坊少納言』の登場人物で第66代天皇。定子と彰子の夫でもある。気は弱いが心優しい好人物で、定子とは相思相愛の仲。定子のためなら桃の花を用意し、出産の際には身分を偽って会いに行くほどの行動力もみせ... 関連ページ:一条天皇

関連キーワード

藤壺

『暴れん坊少納言』に出てくる舞台または組織。彰子の住まう後宮で、庭に藤が植えられていたことからが藤壺と称された。彰子に仕える女房たちのサロンも藤壺と呼ばれており、作中では紫式部、和泉式部、赤染衛門らが所属していた。和泉式部は梅壺と兼任している。

登場作品

暴れん坊少納言

学問の素養は高いが、暴れん坊で恋愛面ではツンデレの清少納言を中心に、後の夫となる橘則光や彼女のあるじとなる中宮定子、ライバルの紫式部たちとのはちゃめちゃな宮廷生活を描く。現代風のアレンジはかなり多いが... 関連ページ:暴れん坊少納言

SHARE
EC
Amazon
logo