有富 二郎

有富 二郎

まっすぐな道でさみしい-種田山頭火外伝-(漫画)の登場人物。読みは「ありとみ じろう」。種田正一とは親族関係にある。

登場作品
まっすぐな道でさみしい-種田山頭火外伝-(漫画)
正式名称
有富 二郎
ふりがな
ありとみ じろう
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概要

種田正一と5つちがいの弟。7歳のときに種田家の親戚・有富家にもらわれて行った。しかし、正一の父の借金の肩代わりや、正一の無頼ぶりに愛想をつかされ25年続いた養子の縁を切られる。鬱屈した感情を熊本で正一一家にぶつけるも、やがて和解したように見えたが自殺。

遺書の最後「兄ちゃこそ、俺の尊敬する憧れの男じゃった」の文面に絶句する正一。以後、山頭火は母と弟の位牌を持って歩くようになる。

関連人物・キャラクター

種田正一

明治15年、山口県生まれ。後に「山頭火」の俳号を持つ俳人。10歳のとき母を自殺で亡くし、以来女性に、ひいては人間の感情にコンプレックスをもつ。文芸同人に参加した大学生時代から、俳句に優れた才能を発揮す... 関連ページ:種田正一

登場作品

まっすぐな道でさみしい-種田山頭火外伝-

山口県の豪農・「大種田」家の跡取り息子として産まれた種田正一は、10歳のとき父の放蕩で母の自殺に遭う。以来、その母の位牌を持ち歩き、「父のようになりたくない」と足掻くが、自身もまた酒に溺れ、家庭を放棄... 関連ページ:まっすぐな道でさみしい-種田山頭火外伝-

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