東田 正巳

藍の時代 一期一会(漫画)の主人公。読みは「ひがしだ まさみ」。別称、東田。

  • 東田 正巳
  • 楽天
  • Amazon
登場作品
藍の時代 一期一会(漫画)
正式名称
東田 正巳
ふりがな
ひがしだ まさみ
別称
東田
別称
車田 正美

総合スレッド

東田 正巳(藍の時代 一期一会)の総合スレッド
2016.08.10 14:55

概要

東京の下町、築島付近で育った少年。中山歳男小林純一という友人がおり、彼らとしょっちゅうつるんでいた。秀才には程遠く、不良にもなりきれず、大した夢や志も抱いていない自分にモヤモヤとしたものを抱えながらも、自分がやりたいことを見つけられず、動き出せずにいる。都立高校に進学し、これといって打ち込むものもなく過ごしていたが、友人の小林純一から、週刊少年ジャンプに連載されていた、本宮ひろ志の『男一匹ガキ大将』を読まされ、衝撃を受ける。

この際、純一から漫画家になることを勧められた。この頃、もう一人の友人、中山歳男がケンカで相手を刺して鑑別所に送られ、また親身に世話を焼いてくれていた漫画家刑事が死去する。

中山は別れ際に、漫画家は遺書で、東田に漫画家になることを勧めたが、ペンを取ったのは高校3年の夏休みになってからだった。この夏休みに初めて漫画を一本描き上げ、週刊少年ジャンプへ持ち込みに行くが、編集部は忙しく、待たされたままで漫画を見てもらえなかった。高校卒業後もバイトをしながら持ち込みを続けていたが、ジャンプ編集部で採用されることはなかった。

ある日、秋田書店の週刊チャンピオン編集部に持ち込んだところ、壁村編集長の知己を得て、以後、チャンピオン編集部に持ち込みを続けるようになる。小林純一の病気が悪化し、中山歳男がヤクザの仕事に深く足を踏み入れ、明日をも知れぬ命となっていた彼らから、早く漫画を読ませてくれとハッパを掛けられる。

これに奮起し、読者一千万人を唸らせるための、一千万対一の戦いをする覚悟で漫画に取り組み、壁村編集長から幾度も没を喰らった後、『海鳴り大将』で安代木ゆんの代原としてデビューを果たす。なお、この際、名前が誤植され「車田正美」として掲載されたが、壁村編集長が、車田をペンネームにすればいいと言ったため、以後、車田正美をペンネームとして活動する。

実在の漫画家で作者の車田正美がモデル。

登場作品

東京の下町、築島に育った中学生の東田正巳は、何をしたいかが定まらず、モヤモヤした青春を送っていた。そんな東田だったが、友人やお世話になった人々から背中を押され、漫画家への道を歩み始める。