桐生

犬神(漫画)の登場人物。読みは「きりゅう」。別称、菱美 比古。

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登場作品
犬神(漫画)
正式名称
桐生
ふりがな
きりゅう
別称
菱美 比古

総合スレッド

桐生(犬神)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

眉毛のない顔が特徴の男性。いつも羽織袴を着ており、邸内に研究施設も擁する大きな日本家屋で暮らしている。警視庁や防衛庁などの政府機関を陰から動かす実力者で、生業は不明だが、倉田製薬の経営コンサルタントをしており、その精度は社長の倉田が「未来予測術」と呼んで依存していたほど。倉田に命じて「23」という数字の調査を行わせ、「常世への鍵を手に入れる」という謎めいた目的を語る。

少年時代から幻視の力を有していたが、かつて犬神という異界の存在と遭遇した経験があり、テレパシーのような感応力を得ている。大学在学中にイントロン啓発物質について研究していたが、ある事件ののち放校処分となり、その後「桐生」と名乗るようになった。

本名は菱美比古といい、N県山中にある物部村の旧家の出身。菱美家は代々、犬頭糸神社という神社の神主をしていたが、明治政府によって廃教されている。実の娘に菱美由梨子や桐生晶子の他、忠実に従う2人の息子が登場。一人称は「わし」。

関連キーワード

『犬神』に登場する用語。23個の未知の塩基配列パターンを持った細胞体で、通常の細胞では不可能な無限再生を行う。ただし動物を用いた融合実験では、97%が急激な突然変異によって炸裂死(バースト)し、1%が...

登場作品

宮沢賢治の詩を愛する主人公、島崎史樹は秘密基地にしていた廃工場の中で、本を読んで聞かせるようにせがむ不思議な犬と出会い、心を通わせる。「23」と名付けられたその犬は、23細胞という特殊な細胞の宿主であ...